こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は呑まずにはいられないよ!!
まったく困った会社だ。
イヤになっちゃうよ。
ドルパ翌日休めるか難しくなった。
晩飯はシャケ醤油焼きでした。
焼魚美味しいよ。
赤アンダーリムが可愛い戸松です。
一時流行ったんですよね。
戸松はその時の名残です。
「眼鏡っ娘が大好きヂャ」
「征西府には眼鏡を掛けている人が多いですね」
「今日子ちゃん今日子様タマ姉3ミク様蘭子だよね」
「でも私、目は悪くありませんよ」
「眼鏡はファッションだよ」
「みんな伊達眼鏡なんですね」
上半身は首だけのパーツなので頭が上まで上がります。
服を着てないと撮れないですね。
掴むと上半身はスカスカですよ。
「ついに戸松の胸は抉れてしまったか」
「失礼です。ちゃんと少しはあります」
「少しナンだね」
「うう、悪かったですね」
「悪くないよ、寧ろご褒美だよ」
モロもイイけどヤッパリちらりと見えるぱんつが気持ちイイ。
これなんか気持ち良さ抜群。
穿いてるんだなって安心出来ますね。
「穿いてなくてもイイかな?」
「そんな恥ずかしい事出来ません」
「恥ずかしい戸松がイイんヂャ」
「人のイヤがる事ばかりするリョウセイさんは嫌い」
「イヤよイヤよも好きのウチって言うヂャないか」
ハイポジションから攻めても見えちゃうぱんつが愛おしい。
これはもう合意だよね。
後ろから緊急ドッキングしちゃうよ。
「レッツ・コンバイン!!」
「えっちな事はいけませんよ」
「えっちな恰好してるのは戸松ヂャないか!!」
「女の子を四つん這いにさせて喜んでいるのはリョウセイさんです」
スカートですが重力があるので本当はこんな感じですよね。
でも見えちゃうけど(笑
これはこれで萌え。
「戸松は元モエ」
「最近また新しい私が出たのですね」
「名古屋ドルパで新しいモエが出たよ。思わず戸松をリニューアルしようかと思っちゃたよ」
「リニューアルされたら私ってどんな風になるのでしょうか?」
「実は藻前と同じヅラがもう一個あるんだよ」
「それってつまり私が二人に?」
「流石に実現しなかったけどね」
最近ワンパターン化してるな。
てな訳で恒例のクッションプレイです。
良く見ると戸松のケツが汚れている。
「戸松の汚れならご馳走ヂャ」
「やだやだ、見ないでください」
「風呂入ったらケツぐらい洗えよ」
「お尻が汚れてるのはリョウセイさんが所構わず座らせちゃうからですよ」
「そう言えば前は藻前といろんなトコロに出掛けたよなぁ」
「リョウセイさんってば直ぐに出しちゃうんだから」
実は歴戦の猛者だった戸松であった。
あちこち野外プレイに連れ出したので何度も転落しましたよ。
橋の上で落ちて鼻が潰れた事もありましたね。
何度も眼鏡を破損させました。
顧みると懐かしい思い出です。
「藻前のケツも楽しい思い出のナカに」
「まだ思い出にするのは早いと思います」
「そうだな、現在進行形って事で」
「本棚の中から温かい眼差しで見守っています」
こんな風にJKをベットに押し倒したいよ。
リアルでやったら通報されちゃうよね。
でも戸松にだったら問題ナッシング。
「華奢な身体もたまにはイイものヂャ」
「指を入れないで」
「ぐっふふ、すっかり感じちゃってる様だね」
「だって一年ぶりだから」
「憂い奴ヂャ」
ワイヤーアクションです。
風がなくてもぶわっと捲れた感じで撮れるのがイイですね。
やっぱり戸松はキレイだな。
「戸松のぱんつが可愛い」
「えー、可愛いのはそこだけですかぁ?」
「ナイ胸も可愛い」
「うう、それは言わないでください」
「冗談だよ。戸松は全部が可愛いよ」
もしも出来るとしたら神風の術が出来る様になりたい。
そしたらJK相手に使いまくるぜよ。
「駄目ですよリョウセイさん。こんな事をしちゃ」
「藻前にならイイんだね?」
「ほんとは駄目です」
「でも身体はイヤがってナイよ」
「女の子の気持ちが解らないリョウセイさんは嫌いです」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「私の気持ち、解ってるくせに」