恥ずかしいタマ姉ふぉう

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

今までで一番暑かったんぢゃないか?!

エアコンのナイ倉庫で働いたら汗だくの汗体臭になってしまいました。

冷たいビールが欲しかったよ。

因みに禁酒7日目です。

晩飯はトンカツでした。

この後は逃げ上手の若君を見ますね。

 

 

最近はポーズがマンネリ化しちゃってるよ。

画期的なシステム変更をしたい。

ナニかイイものはナイだろうか。

「ん~、マンネリは嫌われるわよ~」

タマ姉ふぉうに嫌われたらイキて逝けないよ」

「も~、私がリョウセイちゃんを嫌いになる訳ないわよ~」

「いつまでも一緒にイキて逝こう」

 

 

タマ姉ふぉうのおっぱいは90サンチ砲ヂャ!!

で、デカい!!

大人のナイスバディです。

「イメージは隣りのお姉さんヂャ!!」

「ん~、毎朝起こしに行っちゃうわよ~」

「そしてお約束の朝だからっ!!」

「も~、リョウセイちゃんも立派に男の子なんだから~」

 

 

幼馴染の女の子に毎朝起こされる夢の生活がしたかったよ。

ウチの両側はどっちも男の子ナンですよね。

窓から着替えが見えるシチュに憧れていました。

「ん~、男の子でもいいのね~」

「オンナノコ限定でオネガイします」

「ん~、リョウセイちゃんだったら覗かれてもいいわよ~」

タマ姉ふぉうの生着替え(;゚∀゚)=3ハァハァ!!」

 

 

椅子の背もたれがタマ姉ふぉうの大事なトコロを刺激する。

これはもう完全に当たってるよね。

椅子に転生するのも悪くない。

タマ姉ふぉうってばナニを?!」

「え~、リョウセイちゃんがこうしろって言ったのよ~」

タマ姉ふぉうは素直過ぎるよ」

「ん~、リョウセイちゃんは根性が捻くれてるわよ~」

 

 

シロいFTMMが眩しい。

やっぱりdyのFTMMはえろいですね。

凄く柔らかそう。

「ムチムチのぷるぷるヂャ!!」

「ん~、プリンじゃないわよ~」

タマ姉ふぉうと不倫したいよ」

「え~、風林火山武田信玄よ~」

 

 

お尻と背もたれが密着しているのが良く解る。

擬音に例えるならギシギシアンアン!!

ウエは制服でシタはぱんつ丸出しってのがイイよね。

「も~、こんな格好恥ずかしいわよ~」

「恥ずかしいタマ姉ふぉうが大好きヂャ」

「え~、恥ずかしいリョウセイちゃんは嫌いよ~」

タマ姉ふぉうに嫌われたらイキて逝けないよ!!」

 

 

のんびり穏やかお姉ちゃんですが意外とやんちゃです。

こんな感じに座るのって良くやったよね。

「ん~、女の子はしないわよ~」

「でもタマ姉ふぉうはヤッテくれたよ」

「え~、リョウセイちゃんがさせたくせに~」

「余の言う事はナンでもヤッテくれるんだよね」

 

 

足を広げると股関節が露出しちゃうのが萎え。

可愛いんだけど。

「ん~、リョウセイちゃんは足を広げさせるのが好きなのね~」

「身も蓋もない言い様だね」

「え~、でも本当の事よね~」

「オンナノコに足を広げさせてその間に挿入るのが大好きなんです」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!