こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日もベリーホット!!
食糧買い出し逝ってイオンに逝っただけで引き籠り。
ドルパの準備とブログ編集して終わりました。
来週はいよいよ京都ドルパですね。
前日から京都方面に移動します。
今から逝くのが楽しみです。
京都ドルパの入場券を削りました。
今回はD組の一桁でした。
この前よりはマシな方でした。
すみかも用ないからまったり並びますか~
「た、た、タマ姉ふぉうってば入場券のシタは素っ裸かっ?!」
「ん~、着るの忘れちゃったわ~」
「それぢゃアメで公開出来ないよっ!!」
「え~、ちゃんと隠してるから大丈夫よ~」
今日は07月21日ですね。
つまりオナニーの日ぢゃ!!
オナニーの日はタマ姉姉妹四女タマ姉ふぉうの誕生日でもある!!
そんな訳で今日はタマ姉ふぉうのお祝いです。
「ハッピーバースデータマ姉ふぉう!!」
「ん~、歳は取りたくないわね~」
「ってタマ姉ふぉうは何歳になったの?」
「ん~、女の歳は聞くものではないわよ~」
タマ姉姉妹四女のタマ姉ふぉうはのんびり穏やか天然系お姉ちゃんです。
一緒にいるだけで気持ちが安らぐ。
因みにスリーサイズはウエから90、56、88です。
「やっぱり制服はイイよね。ココロが安らぐ」
「ん~、夏休みになったのにどうして制服を着ないといけないのかしら~?」
「制服を着ると身も心も引き締まるでしょ。夏休みになったからって学生は気を抜いてはイケないよ」
「え~、リョウセイちゃんはいつだって抜いてるくせに~」
「今夜はタマ姉ふぉうで抜くよ!!」
すると唐突にタマ姉ふぉうがスカートのファスナーを降ろし始めた。
思わず呆然とする余であった。
タマ姉ふぉうはそんな余を気にする事なくファスナーを降ろす。
「た、タマ姉ふぉうってばナニを?!」
「ん~、誕生日プレゼントありがとリョウセイちゃん」
「ドウ致しまして・・・・・それがナニ?」
「ん~、プレゼントのお礼に着けているところを見てもらいたいの~」
「ハイ?!」
ファスナーを下げてフックを外すとそのままスカートが降ろされる。
意表を突いたタマ姉ふぉうの行動に目を見張る余。
「ん~、スカート脱ぐわね~」
「ナンて嬉しい展開ヂャ!!」
「ん~、新しい下着が似合ってるかリョウセイちゃんに見て欲しいわ~」
「見るよ!穴が開く程見チャウからね!!」
引き下ろされるスカート。
するとその下からは大きなリボンが付いたお洒落な下着が現れたのであった。
思わずリョウセイは心のナカで叫んだ。
「縦縞ぢゃ!!」
「ん~、どうかしら~?」
「凄く似合ってるよ」
「ん~、ありがとう~」
そしてスカーフを外して上着の前をはだけるタマ姉ふぉうであった。
リョウセイの眼前に全てを曝け出すタマ姉ふぉう。
上下お揃いの下着がタマ姉ふぉうのイメージに合っている。
「ん~、リョウセイちゃんがプレゼントしてくれた下着よ~」
「これは見た瞬間タマ姉ふぉうに似合うと思ったんだ!!」
「ん~、いちごチョコレートみたいな下着よね~」
「タマ姉ふぉうみたいに甘酸っぱいんだね」
「え~、私は甘酸っぱくなんかないわよ~」
てな訳でタマ姉ふぉうに去年のイドルで買ったエルドールさんの下着をぷ、ぷ、プレゼントしちゃいました。
これを見た時はタマ姉ふぉうに着せたいと思ったんだよね。
タマ姉ふぉうの誕生日が来るまでが長かったです。
「流石はタマ姉ふぉう。ダイナマイトバディぢゃ」
「ん~、そんなにじろじろ見ないで~」
「見るなって言われても見せ付けているのはタマ姉ふぉうの方ヂャないか」
「え~、だって新しい下着を着けているところを見て欲しかったんだもの~」
「やっぱり見せたがっているのはタマ姉ふぉうだよ」
久しぶりに着せたToHeart2制服夏服です。
やっぱり制服はイイですね。
然も半脱ぎってのがまたイイんですよ。
「はち切れんばかりのおっぱいヂャ!!」
「ん~、リョウセイちゃんは大きなおっぱいが好きなのね~」
「大きなおっぱいも大好きです」
「も~、欲張りなんだから~」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!