こんばんわ、貴女のリョウセイです。
やっと点滴取れました。
動き易くなって楽です。
病院食も食べ慣れてきた。
もっと食べたいです。
焼肉が食べたいよ。
バニーガールをクッションに押し倒す。
禁断のデルタゾーンが露わになった。
余の視線がロックオンされる。
「デルタゾーン!!」
「も〜、酷いわよリョウセイちゃんは〜」
「バニーガールを押し倒すのがドリームでした」
「ん〜、夢は叶ったのね〜」
バニーガールの恥ずかしいトコロを狙い撃つ。
そこはこんもりと盛り上がっていた。
見ているだけで温もりが伝わって来る。
「タマ姉ふぉうは盛りマン」
「も〜、知らない〜」
「見ているダケで癒されるよ」
「ん〜、見られていると身体が熱くなっちゃう〜」
「感じてる証拠だね」
お尻と背中。
背中も悩ましい。
タマ姉ふぉうはロン毛なので背中が写ってるのは珍しい。
「背中にキスしたいよ」
「ん〜、くすぐったいわよ〜」
「だがそれが次第に快感に」
「ん〜、リョウセイちゃんが好きな大鑑巨砲主義ね〜」
「違うよ、余が過ぎなのは体感巨乳主義だから」
お尻で体感巨乳主義!!
コレが88センチ砲の破壊力ダッ!!
食い込みが凄い!!
網タイツになりたいよ!!
「も〜、また変なスイッチ入ってるわよ〜」
「変なスイッチはタマ姉ふぉうが挿入るんだよ」
「ん〜、私の所為にしないでよ〜」
「タマ姉ふぉうのおかげで一年中変なスイッチ入りっぱなしだよ」
FTMMヂャ!!
素晴らしいタマ姉ふぉうのFTMM!!
触ったらぷにぷにして美味しそう。
凄く好きです。
「しゃぶりたい!!」
「え〜、汚れちゃうわよ〜」
「キレイに舐め尽くすから大丈夫さ」
「う〜、凄く嘘っぽい〜」
「貴重なJKのエキスは一滴だって残さないよ」
バニーガールの危険地帯!!
なんともソソるアングル!!
コレはもうドッキングセンサーするしかナッシング!?
「タマ姉ふぉう!もう我慢デキナイ!!」
「ん〜、まだ心の準備が出来ないわ〜」
「身体ダケ準備してくれればOKヂャ!!」
「え〜、一方的過ぎるわ〜」
バニーガールのお尻が可愛いのでツイツイ撮っちゃうよ。
グリーンのバニースーツに黒い網タイツの組み合わせもイイ物です。
食い込んでいるのが良く解ってエロい。
「やっぱりバニーガールはケツだね」
「も〜、お尻って言って〜」
「ケツって言った方がイヤらしいヂャん」
「も〜、リョウセイちゃんのHENTAIさんめ〜」
「ぐっふふ、HENTAIは褒め言葉ダース」
お尻の大きなオンナノコが好き。
見ているダケで幸せになれますね。
触るともおっと幸せになっちゃうよ。
「タマ姉ふぉう!幸せにオナろう!!」
「ん〜、何か違う〜」
「タマ姉ふぉうがいれば毎日三百ヂャ!!」
「え〜、何が三百なの〜?」
「とっても楽しい事ヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございます。
股ドール!!
「今宵はこのケツで抜くぜっ!!」