こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はレントゲンを六回ぐらい撮った。
腸の動きが悪いらしい。
なので今日も飯抜きです。
薬の影響で腹が下る。
点滴が痛いよ。
バニーガールのケツが悩ましい~
でも網タイツの縫い目が曲がっているのがイマイチでした。
もっと真っすぐになる様に撮れば良かったよ。
撮影中って意外と細かいトコロに気付かないんですよね。
「と言うか、タマ姉ふぉうのお尻しか見てなかったよ」
「ん~、リョウセイちゃんが見ていたのはバニーガールのお尻?それとも私のお尻かしら~?」
「勿論両方です」
ヨコ乳がエロいバニーガールです。
てか腋の下prprしたいですよね。
現役JKの芳醇なエキスを味わいたい。
「生エキスが欲しい!!」
「ん~、私はビールじゃないわよ~」
「タマ姉ふぉうの生ビールでも可!!」
「ん~、搾りたて生よ~」
途中で気が付いて縫い目を真っすぐにしました。
でもまだ曲がってた罠。
「ん~、リョウセイちゃんは左曲がりなのよね~」
「ナンの事ヂャ?!」
「え~、環3から聞いてるわよ~」
「いったいナニを聞いたんヂャ?!」
ここからバニーガールのケツ特集(笑
このケツを撮る為に体育座りは捨ててdy下半身を使った。
やはりdyケツは素晴らしい。
ココロがときめく。
「タマ姉ふぉうのケツは88センチ!!」
「ん~、ちょっと太っちゃったかも~」
「美少女はケツが太るんだね」
「え~、言い方が嫌らしい~」
右から見ても素晴らしいお尻です。
実にけしからんヽ(`Д´)ノプンプン
顔を押し付けたいよ。
「顔面でこのケツを感じたい」
「え~、それってHENTAIよ~」
「このケツの為なら喜んでHENTAIになるよ」
「も~、リョウセイちゃんは真のHENTAIさんね~」
素晴らしいケツに肉迫ヂャ!!
これこそまさにダイナマイト!!
ぷりぷりしたエロいケツに乾杯!!
イキている事って素晴らしい。
「漢なら誰でも惚れるケツだよ」
「ん~、リョウセイちゃん以外の人に好きになってもらってもいいのね~」
「このケツはヤングには渡せないよ」
「ん~、そう言えば最近ヤングちゃん見てないわね~」
「本棚のナカから余達を見守っているさ」
スーパーローアングル!!
見上げるケツがぷりてぃ!!
鼻面押し付けたい。
タマ姉ふぉうは安産型です。
「ここからベニタマネが産まれたんだね」
「ん~、計算外の子だったわ~」
「余は覚えがナイんですが」
「ん~、コウノトリさんが運んで来たのよ~」
ウエから見ると尻肉がたぷたぷしててエロい。
ナンて肉厚でジューシー。
JCヂャないけどね。
「これがJKのケツぢゃ!!」
「ん~、ほんとうは未成年よ~」
「だがこのケツは成熟している」
「え~、まだ成長期よ~」
「これ以上まだ成長するのかっ?!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「バニーガールのケツを崇め奉る」