こんばんわ、貴女のリョウセイです。
切望の休日!!
休みだけど早起きして花見してキマしたよ!!
散り始めているかと思って心配しましたが、
まだ蕾もあってイイ感じに咲いていましたよ。
貸し切り状態で4時間程撮影出来ました。
撮った枚数は800枚(笑
昼頃になって人が来て、雲も出て来たので撤収しました。
なかなか有意義な花見が出来ました。
良かったです。
花見レポはかなりの長編になりそうです。
今夜は寒いので鍋で呑みます。
今回もバニーガールのお尻を攻める。
スカートを捲らなくても攻める事が出来るお尻はキレイです。
流れる様な曲線美を描くお尻が愛おしい。
「ななタマ姉のお尻を見ているとぐるぐるしちゃうよ」
「もしかして腹痛?お薬飲んだ方がいいわよ」
「ぐるぐるするのはお腹ヂャないよ!心臓ヂャ!!」
「きっと血圧が上昇してるのね」
「塩分取り過ぎかな?」
「んふ、私は甘いわよ」
お尻イイ~
このツンとした感じが若さ(笑
鷲掴みして荒々しく揉み解したひっ!!
「エロいケツだぜ。見てるだけで愉しめるよ」
「んふ、目つきがイヤらしいわよ」
「イヤらしいケツを見てるからヂャ」
「リョウセイはいつでもそんな眼差しをしてるわよ」
豊満なおっぱい!!
大盛りソフトクリームよりもデカい!!
どっちが美味しそうかと言われたら当然おっぱいを選ぶ!!
ソフトクリームは冷たいけど、おっぱいは熱いよ!!
「んふ、リョウセイだって熱いわよ。火傷させられそう」
「ななタマ姉だって熱いヂャないか。火傷させられるのはこっちの方ヂャ」
「んふ、熱くて硬いわよ」
「ななタマ姉は熱くて柔らかい」
そうそう、説明するのを忘れていましたが、
今回の靴は去年購入していた黒ヒールです。
バニーガールで履かせようと思っていましたが、やっとお披露目する事が出来ました。
ナカナカ悪くない。
「んふ、やっぱりバニーガールにはハイヒールね」
「似合ってヨカッタ」
「折角買ったんですものね。良かったわね」
「あの時はヒールだけで4足購入したからな」
「リョウセイがせっかちなだけよ」
唐突にクッションプレイ突入です。
立たせているより安定性があるから(笑
「んふ、だったらリョウセイは安定していないのね」
「それは一体ドウ言う意味で?」
「だって勃起せてるわよ」
「バニーガール姿のななタマ姉が性的過ぎるからヂャ!!」
ヨコからバニーガールさん。
キレイなS字を描いてる。
やっぱりおっぱいがデカい。
「ななタマ姉の身体はキレイだなぁ~」
「あら、褒めたって何も出ないわよ」
「大丈夫、出るのは余の方です」
「んふ、いっぱい出してね♡」
イイ!
ナンだか解らないけど凄くイイ!!
バニーガールの身体が素晴らしい!!
ココロがぴょんぴょんシチャウ!!
「リョウセイったら、うさぎじゃないのにピョンピョンしてるわ」
「見ているダケで跳ねちゃうよ!!」
「無駄に元気ね」
「この持て余した身体をナンとかして欲しい!!」
「んふ、自分ですれば?」
尻から始まって尻に終わる。
バニーガールはどの角度から攻めても素晴らしい。
思わず360度視姦しちゃうよ。
「見ているだけヂャ辛抱出来ないよ」
「あら、リョウセイは何をしたいの?」
「今ほどななタマ姉を欲しいと思った事はナッシング!!」
「んふ、手を延ばせば触れられるのよ」
「今夜はバニーガールします」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「手を延ばせば触れられる尻ヂャ」