こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はアメ~
なので花見にはイカなかったよ。
代わりにイオンに逝って三発してキタ。
短くなって後ろがスースーするよ。
晩飯は大トロ刺身とカキフライ先生です。
花見レポはバニーガール編が終わったら後悔出来そう。
さて今回バニーガールで桃胸にしたのには訳があります。
それは、これを撮りたかったからヂャ!!
「んふ、これって何よ?」
「今ななタマ姉がしてるのがこれヂャ!!」
「もしかして、それって四つん這いの事?」
「そうヂャ!今回はバニーガールで四つん這いさせたかったんヂャ!!」
やっぱり桃胸だと四つん這いさせてもしっかり顔が上げられますね。
こんな感じに撮りたかったんですよ。
暫く桃胸使ってなかったからなぁ。
「んふ、こんな格好させられると、まるでアレしてるみたいね」
「ぐっふふ、アレってナンの事かなぁ?」
「バカね、解ってるくせに」
「すっかりお口が上手になったね」
ヂツにイイですね、わんわんスタイル!!
それにしてもエロいワンこヂャ(笑
躾けの甲斐がある。
「んふ、どう躾けられるのかしら?」
「ご主人様の命令には絶対に従ってもらうよ」
「誰がご主人様なのよ?」
「目の前にいるヂャないか」
「あら、目の前にいるのは御手淫様でしょ?」
四つん這いになっても尻を攻める(笑
こうやって後ろから攻めたかった!!
「ご主人様は何をご所望なのかしら?」
「先ずは尻ヂャ!尻をこっちに向けろ!!」
「もう・・・我が儘なご主人様ね」
「バニーガールが口答えするんヂャない!!」
「はいはい、解りましたご主人様」
尻に迫る!!
なぁんてぷりぷりしたデカいケツ!!
ハヤク舐め廻したい!!
「今のリョウセイの目ってば、凄く血走ってるわよ」
「今の余は猛烈に興奮しているヂェ!!」
「何だかとっても必死で可愛いわよ」
「このケツが余を狂わせるんヂャ!!」
お尻を見ながらななタマ姉の顔も見られるのが凄くイイですね。
お尻を見ている自分の姿を見られていると思うとスゴク興奮するよ。
見つめ合いキックオフ(笑
「リョウセイ・・・・」
「ななタマ姉・・・・・」
「リョウセイ・・・・・・んふ」
「ななタマ姉萌え」
ひたすら四つん這いで攻める。
尻もエロいが網タイツに包まれたFTMMもエロい。
兎に角ななタマ姉は全部エロい。
エロすの総合商社ヂャ!!
「ななタマ姉は二の腕もエロい」
「そんな所でも興奮しちゃうの?」
「だってななタマ姉の二の腕だぜ?エロくない筈ないヂャん」
「んふ、リョウセイには私の全部を見て欲しいわ」
後ろから攻めるお尻がエロい。
どうしてバニーガールのお尻ってこんなにもエロいのか?
「それはななタマ姉のお尻だからヂャ!!」
「んふ、さっきからお尻ばかり見てるわ」
「何度見ても見飽きないお尻だからね」
「もう・・・・見られているだけじゃつまらないわ」
「ヂャ、ななタマ姉はどうされたいの?」
「バカね、そんな恥ずかしい事、言えないわよ」
「そうか、ななタマ姉は恥ずかしい事をされたいんだね?」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「四つん這いで攻める尻はサイコウぢゃ!!」