こんばんわ、貴女のリョウセイです。
安定の日曜日が終わるるる・・・・・
今日も食糧買い出しといつもの場所で撮影して終わりました。
でも風が出て来たのでちょっとしか撮影出来なかったのが心残りでした。
晩飯はスーパーの餃子です。
今夜も呑まないよ~
なぁんて攻め易い大空堀(笑
パッチンパッチン!!
「とか言って今何してたのよ?」
「猛烈に爪切りしたくなって」
「私の胸は爪切りより攻め易いのね」
「それ程までににタマ姉は余の身近にいるんヂャ!!」
「物は言いようね」
バニーガールで攻め易いトコロはドコぢゃ?!
おっぱいか?!FTMMかぁ?!
「にタマ姉は全部ヂャ!!」
「私のどこが全部なのよ?」
「にタマ姉は全部攻め易いんヂャ!!」
「それはリョウセイだけによ」
「サイコウの身体ヂャ!!」
バニーガールの挑発~
にタマ姉の手がモジモジしてるのはナゼかなぁ~?
ツイツイ凝視しチャウよぉ!!
「にタマ姉ってば手つきが危のうございマッスル!!」
「ウフフ、リョウセイに見られてると思ったら思わず」
「ひとりで気持ちイイんだねっ?!」
「見られてると思うと身体が熱くなるわ」
「余も見ているダケでナニが熱くナッチャウ!!」
尻を掲げるにタマ姉。
余は目で犯す!!
「感じるわ、リョウセイの視線」
「dyケツえろい!!」
「いいお尻の日は終わってるわ」
「まだイイ逝くの日が残ってるよぉ!!」
「ウフフ、リョウセイの為の日ね」
「一緒に逝こう!!」
バニーケツえろい!!
これさえあればいつでも逝ける!!
「もう・・・・お尻だけでいいの?」
「勿論お尻ダケぢゃ満足出来ないよ!にタマ姉の全部が欲しいっ!!」
「いいのよ、私の全てをリョウセイに捧げるわ」
「にタマ姉は余のオンナ!!」
網タイのつなぎ目がえうい(笑
つなぎ目に沿って舌を這わせたい。
思う存分ダラダラと唾液を塗りたくりたいです。
そして最後はセンターに!!
「もう・・・・馬鹿ね、唾液で濡れちゃうわよ」
「でも舐めてナイのに濡れてる様な気がするよ?」
「ウフフ、そこはまだ舐められてないのにね」
これはもう後ろから合体!!
にタマ姉は後ろから攻められると猛烈に弱い(笑
ナゼなら11月生まれなのでシモツキだからヂャ!!
「ああん、ほんとうに後ろからが好きなのね」
「にタマ姉をケツから犯すのが気持ちイイ!!」
「同じ事、他の環にも言ってるのよね」
「今ダケはにタマ姉だけヂャ!!」
「嘘だと解ってるのに私ってば・・・・・んん」
ひたすらケツから(笑
このケツはえろ過ぎるっ!!
「凄いよ、にタマ姉のココ!!」
「ああん、鼻を擦り付けないでぇ」
「この臭い!これはもうおふらんす産高級コニャックを超越したよっ!!」
「呑んだ事ないくせに」
「あるいは麻布十番摩天楼のレアチーズケーキかっ?!」
「もう・・・・馬鹿なんだから」
「今夜は臭いだけで逝ける!!」
「ウフフ、早過ぎよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「生バニーガールと尻アイたい!!」