こんばんわ、貴女のリョウセイです。
月曜かったるい~
日一日と寒くなって来てますね。
最近お布団から出るのが辛い(笑
そう言えば月曜なのに某乳す来ない~
今夜は久しぶりにトンカツをソースで喰いました。
正統派食べ方で喰うトンカツは美味しいですね。
マスタードをたっぷり付けて喰うのが美味し。
先週の日曜日です。
ホントはちょっと出掛けたんですが、風が強かったのでナニもしないで帰って来ました。
そんな訳で久しぶりの教室プレイ実施しました。
「にタマ姉ってば放課後の教室でナニをしているの?」
「愛用の青龍刀のお手入れよ」
「で、何故ブーツ履いてるの?」
「久しぶりに青龍刀でひと汗掻こうと思って」
「余だったらアレで汗を掻くよ~」
ホントは外で伸び伸びと撮影したかった。
家だと余計なモノが映ってしまう~
「余計な物は斬ればいいのよ」
「うわっ!ナニするんだよ、危ないヂャなイカ!!」
「ウフフ、浮気ばかりするリョウセイを斬ってしまいたいわね」
「にタマ姉・・・・・その目はマジだっ!!」
流石模型屋の某ですね。出来はイイです。
ふさふさが欠品してるのでお手頃価格でしたよ。
「ウフフ、そうだったわね」
「好きだったよミニスカルーズソックス関羽うんちょ!!」
「あら、私だってミニスカよ」
「ルーズぢゃなくてガーターソックスが激マブ似合うよ!!」
右肘の関節が死んでる(笑
なので曲げた状態で青龍刀が保持出来ない!!
「ウフフ、リョウセイに酷使された身体よ」
「いや~、それほどでもナイよ~」
「私じゃない環でも酷使されたのよね」
「撮影用の身体だから誰で酷使したか覚えていません!!」
「もう・・・・青龍刀の錆にしてあげるわよ」
「青龍刀のサビさんにナッチャウ!!」
長いアイテムは横で撮れない。
撮影スペースからはみ出してしまうから~
「そんな裏事情はどうでもいいわ」
「余もそんな事よりも、にタマ姉のガーターソックスブーツ足の方が気に成増っ!!」
「私の属性は黒ですもの」
「ウフフ、脱いだら凄いんだから」
「あひぃ!嗅ぎたひっ!!」
ナナメ横が精一杯です~
ナンとなく勇者ポーズです~
でもよく考えると持つ手が逆か?
「リョウセイ!いざ勝負よ!!」
「ドウして余とにタマ姉が戦わなきゃならないんヂャ?!」
「それはリョウセイが私以外の環とイチャイチャするからよ」
「イチャイチャしてナニが悪いんだよ?」
「リョウセイは私だけを愛してくれればいいのよ」
「どうしても戦わなきゃならないみたいだね」
「掛かって来なさい」
余のナニと青龍刀が交差する。
だが弾かれたのは青龍刀だった。
そして音もなくにタマ姉のスカートが切り裂かれる。
「あっ」
「ぐっふふ、余の勝ちヂャ」
「凄い・・・抜き手が見えなかったわ」
「にタマ姉のえっちなフェロモンを嗅いで硬くなってる余のナニに勝てると思ってるの?」
「この青龍刀で斬れないなんて・・・・・・・」
「これだけ硬くなれるのはエロいにタマ姉のおかげだよ」
「迂闊だったわ」
力なく両膝を床に着くにタマ姉だった。
気の所為か、その瞳には涙が浮かんでいる」
「負けたわ。私の完敗よ」
「今宵はにタマ姉で乾杯するよ」
「私には解ってしまったの。私にはリョウセイは斬れない」
「素直なにタマ姉が好きだよ」
「でも他の環を好きなリョウセイは許せない」
立ち上がるにタマ姉の眼差しには決意が込められていた。
「やっぱり負けられないわ」
「さっき負けたばかりヂャ?」
「私はまだ戦えるわ。もう一度勝負しなさい」
「布団のナカでだったら何回でも戦っちゃうけどね~」
「私に勝てたら布団の中でもどこででも戦ってあげるわよ」
「解ったよ。次は手加減しないからね」
「それはこっちにセリフよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!