こんばんわ、貴女のリョウセイです。
余的に2月26日って言ったら二・二六事件と足利直義の命日ですね。
今宵の一杯は直義様に捧げます。
先週の散財編です~
数年ぶりにスマートブック以外の書籍を購入しましたよ。
新聞に公告が掲載されていたので密林で買いました。
「あら、でもリョウセイの事は書いてないわね」
「良成親王も載ってるかと期待してたんだけどなぁ」
「因みに良成親王はリョウセイのモデルになった南朝の皇子よね」
「あんまり出番がなくて存在感がないんだよなぁ」
「だからリョウセイがやりたい放題出来るのね」
「実在の人物とは関係がありません」
先週の散財悪のヤフオク編(笑
ふとヤフオクを見てたらDD関羽の青龍刀が即決であったのでポチって姉妹ましたよ。
飾りの房がなかったのでお手頃価格でした。
にタマ姉に持たせたら似合うと思ったら、想定内でした~
「今頃どうしてこんな物を?」
「この前一騎当千を見たら関羽がえろかったのでツイツイ・・・・」
「それで私を関羽にしたくなったのね」
「全然共通点はないけど・・・・・・しいて言えば胸がdyなトコロかな?」
「私、恥ずかしくてルーズソックスなんて履けないわよ」
にタマ姉凛々しい!!
おにゃのこに大きな武器を持たせると絵に成増よね~
「にタマ姉カッコイイよ~」
「ウフフ、一騎当千よ」
「余は一発当千ヂャ!!」
「どういう意味なのよ?」
「一発で千人分ヂャ!!」
「あ、頭が痛いわ・・・・」
DD3の腕の保持力がないのでカッコよく構えられない~
「この青龍刀で浮気なリョウセイをちょん切るわ」
「やめてよ!おムコに逝けなくナッチャウ!!」
「大丈夫よ、その時は私のお嫁さんにしてあげるわ」
「貝合わせヂャ!!」
まるでI字バランス部?
キリッとしてて勇ましいにタマ姉です。
「私がリョウセイを守って見せるわ」
「さっきちょん切るって言ってたのは誰よ?」
「私が斬るのはいいのよ。他の人には斬らせないわ」
「それは自己中ダヨ」
「リョウセイにだけは言われたくないわ」
流石造型屋の某です。
青龍刀の出来は良い。
機会があれば手に入れたいと思っていましたが今回入手出来て念願成就です。
「まさかこんな物を持たされるとは思わなかったわ」
「フィーナ様ね」
「キャラ違うよ」
「一騎当千と言えば意味のないパンチラ!!」
「あん、どうして室内に突風が?」
「しかも純白オンリー!!」
「私は黒愛用派なのに」
「シロいにタマ姉も新鮮で可愛い!!」
「もう・・・馬鹿なんだから」
「しかしテレビアニメにしては書き込み凄かったよ」
「?」
「光も飛びまくってたけどね」
「光って何の事?」
「余はAT-Xだから見られたけどね」
「さっきからリョウセイが何言ってるのか解らないわ」
「もう随分と前のアニメだからね~」
「それを言ったらこの私だって随分前の話しだわ」
「あの頃が懐かしいわ」
「今思えばもっとフィギュアやムックやスマートブックを買っとけば良かったと思うよ」
「あら、リョウセイには私がいればいいでしょう。何か不満でもあるの?」
「いえいえ不満なんて・・・・・にタマ姉の仰る通りでございます」
「ウフフ、それでいいのよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「今度浮気したら青龍刀の錆にしてあげるわよ」「サビさん!!」