こんばんわ、貴女のリョウセイです。
暇なので意味も無く昔のアニメとか見ています。
今はガンパレードマーチを見始めています。
学生がロボットに乗って幻獣と戦うヤツ。
あれって舞台が1997年7の月から始まるんですね~
恐怖の大王が降りて来る年ですね。
今見ても面白いですよ~
リハビリと称して制服タマ姉とイチャイチャ(笑
少しは畳の上に座れる様になって来ました。
長時間座ってるとまだ痛くナッチャウけどね~
まだ前傾姿勢がとれない。縫ったところが引き攣る。
「くっ、手を延ばせば触れられるのにぃ!!」
「うふふ、無理しては駄目よ。大人しく見ていなさい」
「シロ攻めが目の前にあるってのにナンてまどろっこしい身体ヂャ!!」
心がやさぐれてる時はタマ姉のシロ攻めで癒してもらおう!!
「ああ、そう言えば昨日はニーハイの日だったな~」
「そんな日もあるのね」
「で、今日は肉の日、FTMMの肉を愉しもう」
「毎晩楽しませてあげてるわよ」
「恐れ入り谷の鬼子母神ヂャ!!」
「最近思うのよ。もしかしてリョウセイが好きなのは私じゃなくて太腿じゃないのかしらって」
「ちげーよタマ姉。余が好きなのはただのFTMMヂャないよ。タマ姉のFTMMヂャ!!」
「あのね、リョウセイならそう言ってくれるって信じていたわ」
「タマ姉にはシンプルなパンツが清々しくて似合うマンダム」
「だってリョウセイが白が好きって言うから」
「ホントはもっとゴージャスなのを穿かせたいけど、制服だったらシンプルな方がJKらしくてイイかなぁ~って」
「馬鹿ね、今時の女子高生はもっと進んでるんだから」
「そうなのかぁ?!」
「今度穿いてあげるわよ」
「うわぁい!!」
「だから新しいの買って」
「ショボ~ン」
「でも今日はシンプルぱんつを堪能しよう~」
「あっ、こら!後ろに廻らないで!!」
「うへへ、アンザンアンザン!!」
「このHENTAIめ」
「凄いよ、超もっこりしてる~」
「そんな所、見なくていいわよ」
「タマ姉のぱんつは余だけが楽しめるんだ」
「もう・・・ちょっと油断すると直ぐに覗き込むんだから」
「だって短いスカートだから直ぐに見えちゃうんだよ~」
「こんな短いスカートが制服だなんて誰が決めたのかしら?」
「きっと漢が決めたんだよ」
「リョウセイみたいな?」
「漢のロマンだからね」
「あっ、持病の癪が!!」
「こらぁ!変な事言って下から撮るんじゃないわよ!!」
「普通に見るんヂャ面白くない!盗撮っぽく撮るのが萌えるんヂャ!!」
「私だからいいけど、他の人でこんな事したら通報されるわよ」
「へぇ、タマ姉にだったらイイんだね?」
「えっ、そ、それはその・・・・」
「解ったよ。盗撮するのはタマ姉だけにするね」
「そ、それでいいのよ」
「もうリョウセイは私だけを盗撮していなさい」
「他のタマ姉を盗撮したらどうなるの?」
「その時はどうなるか解るわよね?」
「タマ姉のこの目はマジだ・・・・・・・・・」
「うふふ、約束したわよ」
「ああ余のタマ姉がマジカワ(・∀・)イイ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「このシロ攻めは余ダケが愉しむ」