こんばんわ、貴女のリョウセイです。
へへ、呑んだ。
今週の禁酒は三日間で終わったよ。
ウナギを肴に呑むお酒は美味しい。
酒は百薬の長なり。
久しぶりの膝立ち専用スタンドを使いましたぁ!!
でもスタンドが見えちゃうので改良の余地ありです~
「ふふ、見え過ぎちゃって困るわね」
「スタンド棒は見えなくてイイんヂャ!!」
「リョウセイが見たいのはスタンド棒ではなくて違うものよね」
「見えちゃうと余のスタンド棒がスタンバイ・リンケージ・マーク!!」
これもスタンド棒が邪魔ですね。
作った時は我ながらイイものを作ったなと自負していましたが~
これは早急に改良するしかナッシング!!
「えっちな事には熱心なのね」
「欲望が人を覚醒させるんヂャ!!」
「リョウセイはニュータイプになるのね」
「タマ姉しっくすの乳は好みの乳タイプ!!」
「リョウセイは覚醒ではなくてイカクセイね」
オビツの刀はメッキなので光が反射して眩しい。
でもこれ波紋付ヂャないのよね~
波紋があるヤツも買えば良かったかぁ~
「眩しいのはリョウセイよ」
「余のナニが眩しいって言うのさぁ?!」
「眩しいのはリョウセイの瞳よ」
「まさかそう来るとは思わなかったぜ」
「私の恥ずかしいところを見ようとする瞳がキラキラ眩し過ぎるわ」
「余は永遠に少年の瞳を持つんヂャ!!」
「それって永遠に子供って事よね」
ボーダーソックスでする体育座りが素敵過ぎるぅ~
でもこのソックスは色移りは大丈夫なのだ老化?
しっくすでソックス。略してせっくす(笑
「逆でしょ?」
「でも好きナンだよ、そっくすが!!」
「それを言うならセックスね」
「おにゃのこがせっくすだナンて言っちゃらめぇ!!」
「今時のJKに何を言ってるのよ」
ちょっとダケ、ウエから撮りました(笑
惜しげもなくぱんつを曝してくれるタマ姉しっくすが好き過ぎる。
白黒コントラストがキレイです。
「リョウセイが好きな体育座りね」
「余はJKがしてくれる体育座りが大好きヂャ!!」
「ふふ、誰も見ていないからってこんな事させちゃって」
「シテくれるタマ姉しっくすが大好きなんヂャ!!」
皮は緩く穏やかに~
利根川で撮るのは久しぶりだなぁ~
川景色も好きだけどやっぱり鳥皮の方が好きだな、ぽっ!!
「ふふ、JKの下着と鳥皮だったら、どちらが好きかしら?」
「究極の洗濯板ヂャ!!」
「選択の間違いね」
「タマ姉しっくすも洗濯板ヂャ!!」
「あら、死に急ぐのは誰かしら?」
思わずアップで迫ります~
ホントは刀で股間を隠したかったんですがね~
だって隠してた方が萌えるでしょ?
「今更よね」
「タマ姉しっくすのぱんつは余ダケで楽しみたかったんです~」
「あら、私は別に他の男の人の目に晒されてもいいわよ」
「もしかして、見られてると萌える方?」
「ふふ、内緒よ」
「ナンか悔しいよ!!」
青空と体育座り(笑
雲ひとつないブルースカイが気分爽快です。
絶好の体育座り日和ヂャ!!
「あら、体育座りにいい日和なんてあるのかしらね」
「体育座りもブルースカイもどっちも気持ちイイ事ヂャないか!!」
「ふふ、確かに体育座りって気持ちいいわね」
「でしょでしょ」
山頂付近の雲がなくなって天辺まで見えて来た富士山です。
でもシルエットになって雪が積もってるのが見えない。
そう言えば富士山も暫く逝ってないなぁ~
マタ逝ってみたいとは思うけどね~
M字開脚するタマ姉しっくす(笑
唐突に撮りたくなったぁ!!
こんなえっちなリクエストにも応じてくれるタマ姉しっくすが大好きです。
「もう・・・・恥ずかしい事させないでね」
「でも身体はイヤがっていない」
「ふふ、それは内緒よ」
「タマ姉しっくすの内緒が知りたいよ!!」
「馬鹿ね、世の中には知らない方が幸せな事もあるのよ」
「それっていったいナンなんヂャ?!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ふふ、はしたない私は好きかしら?」