こんばんわ、貴女のリョウセイです。
発送連絡キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
明日か明後日には届いちゃう?!
まだココロの準備が(笑
晩飯はトンカツでした。
今日も休肝日しましたよ。
とんかつソースとからしで喰ったけど美味しい。
ちょっと甘かったかも。
このメイド服の素晴らしいトコロは裾が広い事ですね。
座らせるとキレイなまん丸になっちゃうよ。
ホントはもっと広いトコロで撮りたかったよ。
「例えばベットのウエとか」
「でもここにベットはないわ」
「ラブホなのにベットがナイなんて~」
「行為に値しないわね」
片膝立て座り。
だがパニエが鉄壁過ぎた。
見えそうなのに見えないよ。
「これはもしかしてメイドさんの挑発か?!」
「ご主人さまに見せてあげるわ」
「でも見えてナイよぉ!!」
透けパニエ素晴らし過ぎる。
これは漢ココロを擽りますね。
ナンて挑発的なメイドなんヂャ!!
「タマ姉しっくすメイド素敵過ぎるよ!!」
「メイドは主に仕える者よ」
「余に仕えてくれるんだね?」
「さあて、どうしましょうか」
ナンて不敵な微笑みヂャ!!
完全に見透かされてるよ。
余はタマ姉しっくすの掌のウエで踊らされるサル烏賊ヂャ。
「ふふ、リョウセイになら見せてあげるわよ」
「でも見えてナイよぉ!!」
「心の目で見なさい」
「意地でも見てヤルぜ!!」
体育座りするメイドさん。
これは貴重な存在ヂャ。
メイドさんに体育座りしてもらう事が余のドルフィードリームでした。
「ふふ、これがリョウセイの夢なのね」
「見えないけど夢が叶ったよ」
「これで満足しないでね」
「この後どんな展開になるんヂャ?!」
左右からメイドさんの体育座りを楽しみます。
見えている様で見えてナイ。
パニエが好きになれました(笑
「こんな事なら7人分揃えるんだったよ」
「出し惜しみするからよ」
「あの時は勇気がなかったんです」
「後悔先に起たずね」
体育座りが好きです。
惜しむらくはdy下半身で出来ない事。
この時の下半身はオビツ60を使っています。
そうしないとここまで足が上がらないよ。
「タマ姉しっくすには体育座りが似合う」
「そんな事で褒められても嬉しくないわ」
「体育座りが似合うオンナノコは最高に可愛い」
「そんな事言って体育座りが見たいだけなのよね」
体育座りも足を開いてもらうと更に可愛くなっちゃうよ。
視線がどうしても股間にイッちゃう。
「もっと足を開いてよ」
「ふふ、これでいい?」
「うっすらと青いのが見えるよ」
「残念、今日はシロ攻め出来ないわね」
「シロぢゃないのかぁ?!」
「はい。これがその答えよ」
「ブルー縞ぱんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「ふふ、はしたない姿を晒してしまったわ」
「はしたないメイドさんが好きヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!!
「メイドで体育座りヂャ」