こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は友引給料日～
殆ど働いていないので赤字明細かと思いましたが辛うじて黒字（笑
後は保険に請求ヂャ～
因みに今宵は生姜焼きで呑んだ。
肉美味し！！
前回の続き～
「ブルーねぎヂャ！！」
「いつの間にこんな怪しげな物を？」
「多分クミちゃん１号に持たせるつもりで買っていたと思う」
「それなのにクミでお披露目なのね」
「１号に持たせた記憶がございません」
「まるでどこかの政治家みたいよ」
同じディーラーさんではこんなものも～
「うふ、冷たいわ」
「なんかぶっとくて長いモノが？！」
「リョウセイさんよりも立派ね」
「って、見た事あるのかよっ？！」
「うふふ、チロチロ」
「あふぅん」
「んふ、レロレロ」
「ひゃぁん」
「情けない声出しちゃって」
「らってクミちゃんの舌使いが」
「もぉっと気持ちいい事してあげるわ」
「上目使いはやめろぉ！！」
「うふ、ほぉら」
ぱくん
「ほぁぁぁぁぁぁ！！」
「んふふ、美味しいわね、アイスキャンディー」
「あまりの美味しさに思わずオレ様茫然だよ」
「ねえリョウセイさん、チョコバナナもあるわよ？」
「オネガイ、もう許して！！」
「リョウセイさん情けないわよ。これぐらいでもうギブアップなの？」
「クミちゃんが積極的過ぎて体力が続かないよ」
「あら、夜戦を戦うんだったらもっと体力付けないとダメよ」
「夜の運動以外はキライだよ」
「それだったらこれでも見てやる気出して」
「元気と違うモノがデターよっ！！」
「もう・・・それは早過ぎよ」
「大丈夫、クミちゃん相手ならお代わり三杯イケちゃうよっ！！」
「バカね、三杯で済むと思ってるの？朝まで眠らせないから」
「お手柔らかにオネガイします」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール！！
「初めては温泉がいいわね」「それヂャ暫く出番ナイね」
