こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああマダ火曜日~
至って普通の一日でした。
昨日今日と吞まないDAYしました。
明日はアメのナカで重労働するから呑んじゃうよ~
クミちゃんことクミ2が征西府に来たのは2018年6月8日の事だった。
一週間前の誕生日をすっかり忘れていたクミちゃんだったので久しぶりに野外プレイに連れて逝きましたよ。
「酷いわリョウセイさん。クミの誕生日を忘れてたなんて」
「思い出したのが当日だったからナニもネタ撮りしてなかったよ」
「タマ姉さん達に現を抜かしてるからよ」
「いやぁ、面目次第もナイ」
今回のクミちゃんにはパープルピンクヅラにレッド眼鏡で武装してもらいましたよ。
アンダーリムもいいけどクミちゃんにはオビツ眼鏡が似合います。
でもレンズは無くしちゃったので伊達眼鏡ですけど(笑
「別にいいわよ。クミ目は悪くないもの」
「余を選んだ時点で目が悪いって事ヂャね?」
「仕方がないから征西府に来てあげたのよ」
「仕方がなかったからなの?」
衣装は上がけいおんの夏服でスカートはパラボの50センチ用(笑
「クミもまさか征西府でこんな事ばかりされるとは思っていなかったわ」
「こんな事ってどんな事?」
「下からばかり撮影される事よ」
「だってクミちゃんはネタ要員だからね」
「だからリョウセイさんのネタにされちゃうのね」
「安心して使わせて板抱きます」
ソックスはHDPさんのです。
Pはチョコメロさん。
ヅラはドルチェのだったと思われ(;'∀')
赤リボンタイは自作しました。
「ねえリョウセイさん。どうして下からばかり撮るの?」
「余はキレイなモノが好きなんヂャ」
「だからクミを撮るのね」
「クミちゃんの一番キレイなモノを撮るんヂャよ」
この日も雲が多かった。
風もあった。
でもタマに陽が射す事もあった。
陽が出ると暑い。
「リョウセイさん。クミの一番キレイなモノって何?」
「知りたい、クミちゃん?」
「ええ、知りたいわよ」
「それはね、ぱんつだよ」
「そう・・・なのね。だから下からばかり」
「クミちゃんは下からばかり撮られて嫌ヂャないの?」
「だってリョウセイさんはHENTAIだから仕方ないわよ」
「クミちゃん公認って事でOK?」
「ふふ、リョウセイさん限定なんだから」
慈愛に満ちた笑顔で余を見詰めるクミちゃん。
「クミ知ってる。リョウセイさんがHENTAIだって事」
「余にとってHENTAIは誉め言葉だよ」
「バカね、別に褒めてないわよ」
「クミちゃんは余がHENTAIでもイイんだね?」
「これって腐れ縁よね」
シタから撮る余を見下すクミちゃん。
その口元には微笑が浮かんでいる。
「必死なのね、リョウセイさん」
「クミちゃんが余を必死にさせるんだよ」
「あら、私の所為なの?」
「別に飛行機を撮りに来た訳ヂャないから」
「そうね、私を撮りに来たのよね」
やはりブルースカイがあると気持ちイイですね。
こんな天気だと梅雨はドコに逝ったんだと思うよ。
ってついに梅雨入りしちゃったけどね。
「クミちゃんのおツユなら大歓迎ヂャ」
「いきなり千葉市ってるわよ」
「だからクミちゃんの所為だよ」
「下品なリョウセイさんはキライよ」
「上品な余ナンて想像出来ないよっ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「そもそも下品じゃないリョウセイさんって思いつかないわね」