こんばんわ、貴女のリョウセイです。
結局アメが降らなかった坂東の片隅から~
今日は月に一度の大荷物が来る日なのでアメ振らなくてヨカッタです~
なので油揚げを焼いたので祝杯(笑
ローアングルローポジションでネタ撮りする余を見るクミちゃんの視線が慈愛に満ちている~
寧ろ喜んで撮られてる?
「クミちゃんはこんな余なんか嫌いだよね?」
「うふ、リョウセイさんらしくていいよ」
「そうなの?!」
「だってリョウセイさんから盗撮がなくなったら何が残るのかしら?」
「いや、これ本人の了解を得てるから盗撮ヂャないし」
「普通に撮ったら盗撮でしょ」
「そしたら空を撮ってるだけヂャっていい訳するから」
「そんな屁理屈が通ると思ってるの?」
クミちゃんは華奢で可愛い。
どこをとっても細い。
抱き締めたら折れてしまいそう。
「たまには華奢な身体もイイな」
「もう・・・イヤらしい言い方しないで」
「クミちゃんとイヤらしい事したいよ」
「まだ駄目よ。帰ってから」
「帰ったらイヤらしい事してイイの?」
「さあ、どうしようかしらね」
このけいおん夏服ベストの素晴らしいトコロですが、
クミちゃんのナイ胸が強調される事です(笑
「もう、どこ見てるのよ!!」
「いやぁ、クミちゃんって航空母艦だなぁ~って」
「酷いわリョウセイさん。気にしてるのに」
「別に飛行甲板を気にする事ないよ。それがクミちゃんの魅力だから」
「私だってもっと大きな胸になりたかったわ」
「巨乳になったらそれはもうクミちゃんヂャないよ・・・・・」
「クミちゃんはそのママが可愛い。そんなトコロが好きだよ」
「あっ・・・・・もう、リョウセイさんったら」
口元を隠して照れるクミちゃんが愛おしい。
クミちゃんは元雪ミクなので写真写りはイイと思う。
やっぱアイに光が入るとキレイに撮れる。
アイと言えばレジンアイって消耗品だったと知った時はショックでした。
劣化するなんて思っていなかったですよ。
雲の切れ間に陽が射して青空が見えます。
クミちゃんの青いモノも見えていますよ(笑
「また下から撮ってるのね」
「同じような写真ばかりで申し訳ないけど、こーゆーのが好きなんだな」
「ローアングルって言うのよね?」
「正確にはローアングルローポジションって言わないとイケナイらしい」
飛行機ナンて暫く乗ってナイな~
今迄に乗ったのは厨房の時の体験飛行と鹿児島と北海道と三回ダケ。
それから10ン年乗ってナイですね。
「また飛行機に乗りたいのね?」
「飛行機よりもクミちゃんに乗りたいよっ!!」
「うふふ、バカなんだから」
「バカでもイイ。ハヤククミちゃんに乗りたいんヂャ!!」
「でもそれって体験飛行じゃ済まなくなっちゃうわよ?」
「はいっ?!」
これダケ見るとかなりの青空でお天気みたいですね。
ああアオカンしたいっ!!
「あら、お酒は温かいのがいいのね?」
「えっ?なんで?」
「だって熱燗がいいんでしょ?」
「いや、余がしたいのはアオカンですが?」
「・・・・・・・リョウセイさんのえっち」
ああクミちゃんがカワエエ!!
「あん、日差しが暑いわ」
「もう気分は夏だよね~」
「うふ、水着の季節ね」
「水着着たいの?」
「だって夏ですもの」
「水着姿のクミちゃんでハァハァしたいっ!!」
「もう、気が早過ぎよ」
「ハヤイって言うなぁ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「リョウセイさん眩し」