こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は最後の親知らずを抜いた~
なので今夜は酒が呑めない~
硬い物も噛めないよ~
今夜は蕎麦でも食おうかな?
クミちゃんの魅力。
それはナンと言ってもナイ胸ですよね~
ウチのSS胸っ子はクミちゃんタマ姉3タマ姉しっくすお茗子さん戸松今日子ちゃん涼香ちゃんの7人か?
ナンて素敵なSS胸ズ!!
「どうしてリョウセイさんはSS胸なんか好きなの?」
「そう言えばナンでだ老化?」
「幼少期に何かSS胸が好きになったトラウマがあるのね」
「トラウマだったのかっ?!」
クミちゃんの両手がスカートの中に?!
これからの展開にリョウセイの両目が怪しく光る!!
「トラウマは治さなくちゃいけないわね」
「オナさなくちゃイケナイ!!」
「違うわよ。治すのよ」
「余は病気だったのか?」
「そうよ、それは貧乳症候群かも」
「貧乳シンドローム!!」
横から見ると悲しい程にハッキリ解るクミちゃんの絶壁クリフハンガー(笑
この絶壁が漢を奮い勃起せるんヂャ!!
「壁があれば登るのが漢ヂャ」
「どこに絶壁があるのよ?」
「そこにあるヂャなイカ?」
「これは絶壁じゃなくてリョウセイさんが好きな石垣よ」
「シロ攻め大好きヂャ!!」
リョウセイはクミちゃんを突き飛ばす。
突き飛ばされたクミちゃんはクッションに手足を着く。
「うほっ!今日はシロ攻め出来ないヂャん!!」
「今時のJKは白なんて穿かないわよ」
「そんな事言ったらJTさんが怒っちゃうよ~」
「これがクミよ。現実を見て」
ローアングルローポジションでクミちゃんを攻めるぜ!!
クミちゃんは華奢な身体なので安産型ではない。
駄菓子菓子FTMMはモチモチしててえうい。
たまにはDDSの身体もイイものです。
「ああん、リョウセイさんの視線を感じるわよ」
「余は目でオカス!!」
「なんてねっちょりした視線なの」
「余は今ほどクミちゃんを自分のモノにしたいと思った事はナッシング!!」
そして事後(笑
「ウソよ!リョウセイさんはなんにもしてないわよっ!!」
「だがそのダブルピースはどう見たって事後だよ」
「これはリョウセイさんがダブルピースを見たいって言ったからよ!!」
「ありがとうクミちゃん。これで今夜はぐっすり眠れるよ」
「クミはぐっすり眠れないわ」
更にダブルピースするクミちゃんカワ(・∀・)イイ!!
これはどう見たってやっぱり事後(笑
「やっぱり可愛いよクミちゃん可愛い」
「女の子は可愛いだけじゃないのよ。好きな人に見られてもっと大人の女になっていくんだから」
「それってイイ女になるって事?」
「そうよ、リョウセイさんがクミをいい女に変えるのよ」
「でもクミちゃんは永遠にJKのママでイイからね」
「それならもっともぉっといいJKになるわね」
「そんなクミちゃんが愛おしいよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「今度はホントに事後でダブルピースして欲しいな」