こんばんわ、貴女のリョウセイです。
まだ水曜日ですね。
今週もあと二日。
でも明日からは暑くなりそうでイヤだなぁ。
会社のエアコンは無駄に使おう(笑
晩飯は豚すきで呑んだ。
三日ぶりのアルコールでほろ酔い気分です。
恋する美少女アイドルクミちゃん。
果たして恋愛とアイドルは共立出来るか?
スク水でお姉さん座りするとナンか大人っぽい?
「クミちゃんの足はDDだから長いよね。まるでスーパーモデルみたいだよ」
「アイドルはスタイル重視よ」
「その長い足でがっちりホールドされたいな」
「何それ?クミ知らない」
「夜になったら教えてあげるよ」
一体型ボディってイイですよね。
可動域はナイけど造詣が素晴らし過ぎる。
ミク様用にもう一体欲しいな。
そうすれば二人一緒に水着撮影出来ますね。
「ミク様もクミちゃんに負けるとも劣らないつるぺたはにゃぁんですからね」
「遺伝なんだから仕方がないわよ」
「貧乳の遺伝子・・・・・最高ヂャないですかっ!!」
「全然嬉しくないわよ。リョウセイさんは何がそんなに嬉しいのよ」
女の子座りしてます。
でも素足ですると膝関節がエグイ。
なので膝は見せないよ。
「見せたくなかったらソックスを穿かせてくれればいいのに」
「今回はスク水ダケで撮りたかったんヂャ。ニーソ穿かせるとコスプレみたいに見えちゃうからね」
「でも好きなのよね、コスプレが」
「大好きヂャ」
流石はアイドル。スタイル抜群ですね。
胸はナイけど。
こんな風に立ってるとアイドルの選考会みたいですね。
「ちょっと待って。アイドルの選考会ってラブホテルでしないわよ」
「ぐっふふ、その通り。ナゼならこれはAVアイドル選考会だからヂャ!!」
「酷い、騙したのね」
「クミちゃんは新しいAVクイーンに選ばれたんヂャ!記念の一作目は余が相手をしてあげよう!!」
「クミはAVなんかに出ないわよ」
スク水はやっぱり旧スクですね。
お腹の水抜きがあるかナイかで善し悪しが決まる。
水抜きがあるからこそスク水が萌えるんヂャ。
「どうしてリョウセイさんがこんな物好きなのかクミには解らないわ」
「クミちゃんは女の子だからね。スク水の良さが解るのは漢ダケだよ」
「ふーん、変なリョウセイさん」
「ハァハァ、スク水萌え」
青く澄んだキレイな瞳。
その瞳には何が映るのだろう。
「HENTAIさんが映ってるわよ」
「余の他に誰かいるのか?」
「バカね、ここにはクミとリョウセイさんしかいないわよ」
「ヂャ、HENTAIはクミちゃんか」
「それって本気で言ってるの?」
「余はいつでも本気汁ヂャ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「水平線が見える」