クミ白スク可愛い

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

今日も夢さんヤラない~

なので暴れん坊将軍を録画して見ましたよ。

久しぶりに見る新さんのチャンバラはダイナミックでカッコイイ!!

やっぱりサムライアクションはイイですね~

 

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トコロでクミちゃんの眼鏡はレンズ入ってナイ。

片方無くしちゃったので伊達眼鏡にしていますが、

おかげでアイが良く見える。

「その前に、クミは目が悪くないわよ」

「ヂャ、どうして眼鏡を掛けてるのさ?」

「アレ掛けられても目に入らない様に」

「アレってナニ?」

 

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意外と安産型なクミちゃんのケツです。

喰い込んだスク水がえちい(笑

「クミちゃんてもっとスレンダーだと思ってたのに」

タマ姉さんには負けるわよ」

「大丈夫、十分に安産型だから」

「クミはもう大人よ。赤ちゃんだって産めるわ」

「ああ、クミちゃんに余の赤ちゃんを・・・・」

 

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クッションに横たわるクミちゃん。

熱い視線を余に送ってくる。

余の目線は無意識にクミちゃんの大切な部分に向けられている。

「クミちゃんの身体はえっちだね」

「それは一体化ボディだからよ」

「胸は無くても身体はえろい」

「リョウセイさん、目がイヤらしい」

「イヤらしくさせるのはクミちゃんの身体だよ」

 

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まるで子猫の様なクミちゃん。

身体中から可愛がってねオーラが出ている(笑

室内にクミちゃんの甘い体臭が漂っている。

「これがJKの臭いかぁ~」

「もう・・・・・言い方がオジサンみたいよ」

「余はオヂサンではなくてリョウセイさんです」

「うふふ、リョウセイさんのお役に立ちたかったのよね」

「クミちゃんは立派に役に起ってるよ」

「違う物が起ってるわよ」

 

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仰向けになるクミちゃん。

か細い手足。

平らかな胸。

華奢な身体。

可憐だ。

「リョウセイさん、クミを見て」

「見てるよクミちゃん」

「目で犯して」

「クミちゃんは大胆な事を言うね」

「だってリョウセイさんに愛されたいから」

「ダイスキだよクミちゃんが」

 

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意味不明のポーズ。

これだとエアロビしてるみたいですね。

「ナニしてるの?」

「リョウセイさんがさせたのよ」

「ちょっと意味不明だったね」

「まるでバカみたいよ」

 

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拗ねるクミちゃん。

恨みがましい眼差しで余を見る。

「怒ったの?」

「凄くバカみたいで恥ずかしかったわよ」

「クミちゃんがバカなら余は大バカだから問題ナイよ」

「そんな事知ってるわよ」

 

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眩し過ぎる白スク水

クミちゃんに似合い杉田玄白

「余は尿蛋白」

「そんな事知ってるわよ」

「ナンで知ってるのさ?」

「リョウセイさんの事なんか全部お見通しなんだから」

「うひょ~」




今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!



 

 「クミちゃんて結構毛深いんだね」 

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