こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は涼しい坂東です。
昼間でもエアコンは使わなかったです。
まあ曇りだった所為かもね。
今日は曇りだったの食糧買い出しダケで野外プレイには逝かなかったです。
家で悶々と撮影して過ごしました。
そう言えば今日はDDギャザとワンフェスイベントがありましたね。
興味はありましたがどっちとも参加しなかったですよ。
ネタバレしちゃうとスタンドで立たせているダケだからポーズがマンネリ。
なので出来るだけ腕を動かしてポーズを変える様にしています。
だからまるで阿波踊り状態に(笑
「ミク様に泡踊りしてもらいたいっ!!」
「リョウセイは見る阿呆です」
「泡まみれになったミク様が赤裸々に踊り乱れる・・・・・・興奮シチャウ!!」
「そんな事はしません」
「今度貸切風呂に逝ったらしてもらうよっ!!」
「自分でしてください」
タマ姉達だと胸が邪魔で腕が振り回せないけどミク様だと余裕です(笑
だから胸の前で腕を組めちゃう。
腰に拳銃でもぶら下げていればまるでガンマンの抜き撃ちみたい。
「余も常に抜き打ちヂャ!!」
「早過ぎて手が見えません」
「てかまだ見せてナイ!!」
「クミから聞きました」
「くっそっ、クミちゃんには後でOSIOKIヂャ!!」
アンニュイ立ち。
内股にすると隙間が見えちゃう。
昔はこの隙間が絶対領域だと思っていたよ。
「内股も好きヂャが素股も好きです」
「パイナップルが入っているかいないかで意見が分かれます」
「それは酢豚ヂャ」
「ほんのり甘いお餅」
「それは素甘」
「池に突き出した半島」
「州浜」
「首を絞める」
「真綿」
「下には何も着ていません」
「素肌・・・・・まだ続けますか?」
「終わりにします」
最近好きなポーズです。
これはやっぱりアベノ橋魔法商店街の影響かも?
確かヒロインがこんな事するんですよねぇ。
大阪なのに萌えた覚えがあります(笑
「いつの話しですか?」
「いやぁ、もうナン十年前かもなぁ」
「それがリョウセイのトラウマなのですね」
「まさかドールで具現化するとは思わなかったなぁ」
「三つ子の魂百までです」
トコロでスク水ヂャないと認識したこの衣装ですが腰の脇の大胆なカットがえろいです。
一見して服の模様かと思えますがヂツは乙女の素肌ナンですよ。
ミク様の白い柔肌が露わに(笑
「ヂツにイイっすよミク様ぁ!!」
「少し恥ずかしいです」
「羞恥に染めた頬が可愛いよぉ!!」
「やっぱりHENTAIです」
うむ、こんなデザインのバニーガール衣装が欲しいですね(笑
意味もなく両手をぶらぶらさせるミク様が可愛い。
だから好きなんだよパーハンドが。
「ぶらぶらです」
「余もぶらぶらさせてます」
「自己申告は当てになりません」
「ナゼ?!」
「クミに聞きました」
「おのれクミちゃんめっ!!今度シバく!!」
華奢過ぎるミク様が素敵です。
どうしてミク様はこんなにも可愛いのだろう?
話は変わるがどうして初音ミクの同人誌はみんな胸があるのだろうか?
ミク様の魅力は貧乳なのに(笑
おかげで使えない(?)
「使ってはいけません」
「ナンで?!お迎えしたんだから使っちゃうよっ!!」
「正しい使い方をしてください」
「正しい使い方ってナニ?!」
「毎日新しい衣装に着替えさせる事です」
「そんな殺生尿蛋白なっ!!」
「私をお迎えしたのだからそれぐらいは当然です」
と言うかミク様には赤い眼鏡が似合いますね。
そう言えば確か初音ミク用眼鏡ってあったよな。
アレ欲しかったんだよね。
買えなかったけど。
ミク様に掛けてもらったら可愛いだろうな。
「ないものねだりです」
「人はナイものに憧れるのです」
「意味深です」
「ミク様もナイものですから」
「不愉快です」
腋のシタがえろい!!
思いっきりprprしたいよっ!!
これからは日一日と涼しくなってイクからオニャノコの腋の下を見る機会が減りそうですね。
てかもう10月だから衣更えで制服も冬服かぁ!!
「早く冬服を用意してください」
「ミク様の冬服ってどれ?」
「それを決めるのはリョウセイです」
「ヂャ、服を着ないってのはどうでしょう?」
「却下です」
ミク様のこの姿を見て思い出したのは佐藤大輔の小説戦艦大和夜襲命令に出てくる二水戦司令伊崎少将の帝国海軍史上最も珍妙な命令「いっちょ、ブワァーっといこう!」でした(笑
「リョウセイも珍妙です」
「余のナニが珍妙なのよぉ?!」
「何もかもです」
「そんな、ショックーーーーーーーッ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ミク様の腋の下はアレの臭いヂャ!!」