こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は暑くなる予報だったけど、思ったより暑くなかった坂東の片隅です。
でも蒸したのでエアコンZENKAIしちゃいました。
どうせ電気代は会社持ちだし(笑
使えるモノは使わなくっちゃ損ソン!!
晩飯は焼いた油揚げでした。
酒のつまみに喰うには最高ヂャ!!
一時中断していたこの前の続きですぅ。
ベビードール姿でクッションに横になるタマ姉。
見えているのは想定内の筈だ。
面白がる様に余の反応を窺っている。
「うふふ、どこ見てるのよ?」
「ドコってタマ姉に決まってるヂャん」
「私のどこを見ているのって聞いたのよ?」
「勿論ぱんつヂャ!!」
「はい、良く言えました」
余を見るタマ姉の瞳。
それは余を信頼している眼差しだ。
身も心も余に捧げた証。
余はこの信頼に応えるしかない。
「ねえリョウセイ。私の事、好き?」
「す、好きだよ」
「他の環よりも?」
「も、勿論ヂャ」
「今少し躊躇したわね?」
「してないよっ!!」
「本当の事を言えば許してあげるわよ」
「すみません、少しだけ躊躇しました」
「リョウセイは優し過ぎるから」
ナニか透けて見えていますが気にしないでクダサイ(笑
今回は久しぶりにタマ姉専用エロ撮影ボディを使っています。
これはエロ撮影に特化した特殊な身体です。
因みにエロ撮影ボディを持ってるのはタマ姉、にタマ姉、タマ姉しっくす、ななタマ姉の四人だけ。
意外な事にタマ姉3はエロ撮影専用ボディってナイんですよね。
全ては予算の都合です(笑
「この身体を使うのも久しぶりね」
「最近はさっぱり裏の更新も怠ってるからな」
「えっちな事しないなんて貴方が本当にリョウセイなの?」
「タマ姉は余の事をどう見てるのさ?」
「えっちな事が大好きな男の子」
「それを言ったらタマ姉はえっちな事が大好きなオンナノコだよ」
自重でたわむおっぱいが素敵過ぎる。
露わになったFTMMが悩ましい。
腰からFTMMに掛けて描かれる曲線が優美です。
「どうしたのタマ姉?」
「リョウセイがどこを見てるのか見ているのよ」
「解る?」
「胸と太腿を行ったり来たりしてる」
「ハハハ・・・・」
「どっちが好きなの?」
「どっちも好き過ぎて選べないよ」
「優柔不断ね」
大空堀!!
実に難攻不落の大要害ですね。
この空堀を攻めるには大損害を被るのは覚悟しなければならない。
「それでも攻めずにはいられないよ」
「うふふ、早く攻めて来なさい」
「今夜はその胸で愉しませてもらうよ」
「秒殺してあげるわよ」
仰向けになって更に攻め辛くなった大空堀です。
あの魅惑の谷間にナニを押し付けたい。
それはとても素晴らしい事だ。
「タマ姉・・・・無防備過ぎるよ」
「攻め落としていいのはリョウセイだけよ」
「他の誰にも攻めさせないよ」
「うふふ、私を攻めるのは今よ」
悩ましいタマ姉の身体。
天に向かって突き出されるおっぱいが漢ココロを刺激する。
鷲掴みして荒々しく揉みしだきたい。
乱暴にされたタマ姉の熱い吐息が聞きたいよ。
「やっぱり桃胸ぷらすはでっかいね」
「あら、リョウセイは貧乳が好きなんでしょ?」
「タマ姉のデカいおっぱいが好きだよ」
「都合の宜しい事」
「このおっぱいは余のものヂャ」
見つめ合う余とタマ姉。
余はタマ姉の情愛の籠った熱い眼差しから目を逸らす事が出来ない。
そして見つめ合ったままタマ姉の唇を奪った。
「あん・・・・もう」
「頂きました、タマ姉の唇」
「不意打ちだわ」
「タマ姉が余に見とれてるからだよ」
次の瞬間、今度はタマ姉がキスをして来た。
「タマねぇっ!!」
「うふふ、不意打ちよ」
「これで引き分けだね」
「バカね、最後に勝つのは私よ」
そこにはいつもの様に勝ち誇ったタマ姉の笑顔があった。
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ジンジンして来ちゃったわ」