こんばんわ、貴女のリョウセイです。
涼しい月曜日。
今日は穏やかですごし易かったですね。
でも明日は次第にアメらしい。
折角車検で車洗ってもらったのにマタ汚れちゃうよ~
晩飯はトンカツをぽん酢で喰いました。
月曜なのでノンアルですよ。
クミちゃんがスク水で可愛いのでM字開脚してもらいました。
そしたら可愛さ百万倍にぃ!!
ああ、愛すべきM字開脚(笑
「こんな事してあげるのはリョウセイさんにだけよ」
「余ダケのクミちゃんM字開脚ヂャ!!」
「うふふ、しっかり見てるのね」
「FTMMの内側がぷるぷるしてて舐めたい!!」
憧れのM字開脚。
あの股間に顔を埋めたい。
そしたら思いっきり深呼吸しちゃうよ。
クミちゃんの臭いに包まれてイキたい。
「駄目よリョウセイさん。そんな事をしちゃ」
「駄目って言われるとしたくなっちゃうよ」
「それじゃ躾けの悪い犬コロよ」
「犬で悪いか」
クミちゃんが両手で股間を隠す。
そして意地悪っぽく微笑む。
「リョウセイさん、待て」
「わんわん、もう待てない」
「これも躾けよ」
「身体に躾けてください」
「体罰が望みだなんてやっぱりHENTAIよね」
「身体が覚えてるんです!!」
大股開きクミちゃん。
クミちゃんのこんな姿が見られるのは余ダケ。
FTMMが眩し過ぎる。
タマにはDDのFTMMも悪くない。
因みにボディはDDSですが手足はDDです。
「クミちゃんは手足が長くてスーパーモデルみたいヂャ」
「本来の私はDDだったのよ」
「だからスタイル抜群ナンだね」
「アイドルはビジュアルが大切なのよ」
クミちゃんをクッションに押し倒しました(笑
「きゃっ!何するのよ?!」
「クミちゃんからイイ臭いがするから辛抱タマラン!!」
「リョウセイさん鼻の穴が大きい」
「それは最大限でクミちゃんの臭いを吸い込む為ヂャ!!」
「臭いだなんてリョウセイさんHENTAIよ」
余はクミちゃんから発するイイ臭いの元を探してクンクンする。
臭いの発生源はココかぁ?!
「クミちゃんイイ臭い!!」
「リョウセイさんの馬鹿ぁ!!」
「だが身体はイヤがってナイよ」
「心が嫌がってるのよ」
禁断のデルタゾーン!!
温もりが伝わって来そうなスク水だ。
この薄い布のシタにクミちゃんのイイ臭い発生源があるんだと思うだけでお代わり三杯ヂャ!!
「臭いだけでなんてHENTAI過ぎるわ」
「臭いは食欲をそそる重要案件ヂャ」
「信じれられない」
「それが漢というイキものヂャ」
尻FTMM萌え。
スク水で楽しむ。
美しさが際立つ。
思わず右手が加速シチャウよ。
「加速していいのよ。クミはリョウセイさんだけのアイドルなんだから」
「今夜はアイドルでイカせてもらうよ」
「そんな事言って他の子で毎晩逝ってるくせに」
「今はクミちゃんダケだ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「大股開きスク水萌え」