恋するスク水

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

最近の朝飯は永谷園のお茶漬けでした。

でも昨日から食べるラー油にしました。

久しぶりに違う物喰うと美味いですね。

でも同じ物ばかり食べてるとマタ飽きちゃうよ。

そしたらマタお茶漬けだな。

晩飯は焼きサバでした。

骨がナイので食べやすかったです。

で、火曜なので今日もノンアルですよ。

 


俯せになって膝を着いてお尻を突き出すクミちゃん。

余の視線は丸みを帯びたクミちゃんのお尻に釘付けになる。

股間に密着したスク水がイヤらしい。

「イヤらしいお尻ヂャ。折角だから振ってみてよ」

「もう、バカね。そんな事しないわよ」

「お尻を振ってくれたらもっと可愛いのに」

「それじゃおねだりしてるみたいよ」

「クミちゃんにおねだりして欲しいな」

 

 

やっぱりスク水は紺がイイですよね。

濃い紺と白い肌のコントラストが悩ましい。

鼻を押し付けて臭いを嗅ぎたくなる。

感じられるのは塩素の臭いだけヂャない筈だ。

「バカ、臭いなんて嗅がないでよ」

「まだ嗅いでないよ。嗅ぎたいって言ったダケ」

「絶対に駄目よ」

「駄目って言われると嗅ぎたくなっちゃうんだよね」

「じゃあ嗅いでって言えば嗅ぎたくなくなるのね?」

「試しに言ってみれば?」

 

 

「嗅いで、リョウセイさん」

「任せて!!」

クンカクンカスハスハ(;゚∀゚)=3ハァハァ

「何よ!嗅いでるじゃない!!」

「だってクミちゃんが嗅いでって言ったんだよ?」

「嗅いでって言ったら嗅ぎたくなくなるんじゃなかったの?!」

「余はクミちゃんの望みをかなえたダケだよ」

「騙したわね、リョウセイさん。絶対に許さないから」

「クミちゃんのスク水からはチーズケーキの臭いがしました」

 

 

余に臭いを嗅がれてぐったりするクミちゃん。

恥ずかしさで全身に力が入らない様だ。

「酷いわ。リョウセイさんにクミの臭いを嗅がれちゃったわ」

「とっても濃厚な臭いでした」

「恥ずかしくて顔から火が出そうよ」

「余は嬉しくてナニから火が出そうだよ」

「責任取ってね、リョウセイさん」

 

 

うなじから鎖骨の素肌が艶めかしい。

肩から二の腕のラインが眩しい。

クミちゃんのシロい肌が美味しそう。

その柔らかさに触れたい。

「クミに触れるのはリョウセイさんだけよ」

「クミちゃんは余ダケのアイドル」

「今だけはリョウセイさんのアイドルよ」

「今夜はみんなのアイドル独り占めヂャ」

 

 

スク水に包まれた身体のラインが美しい。

抱き締めたら折れてしまいそうな華奢な身体。

細い手足。

澄んだ青い瞳が余を映し出す。

「ねえリョウセイさん」

「ナニ、クミちゃん?」

「クミの事、好き?」

「好きだよ、でもそれがどうかしたの?」

「だって暫くの間押し入れに入れられていたのよ。好きって言われても信じられないわ」

「好きな子には意地悪いちゃうんだよ」

「押し入れに入れるのが意地悪なの?」

 

 

なぁんてフラットな身体である事か。

小乳クミちゃん大好きです。

と言うか華奢過ぎる身体が愛おしい。

SS胸サイコウです(笑

「好きな子を押し入れに入れるのは紫外線で変色するのを防ぐ為だよ」

「でもテーブルの上に出しっ放しの子もいるわよ?その子はいいの?」

「好きな子はいつでも見ていたからね」

「言ってる事が滅茶苦茶よ」

 

 

クミちゃんとキックオフ状態w

クミちゃんの眼差しは恋する少女の瞳だった。

アイドルは恋愛禁止だと言うのに。

「クミちゃんはいつだって一途な眼差しをしているね」

「良く言うじゃない。恋は盲目だって」

「クミちゃんは恋をしてるのかい?」

「アイドルは恋はしないわよ」

「でもその目は恋をしてる目だよ」

「恋ぐらい知らなくちゃ恋の歌は歌えないわよ」

「やっぱり恋をしているんだね」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

「恋しいスク水

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