こんばんわ、貴女のリョウセイです。
最近ですが初音ミクの動画にハマってる。
ちょっと気になってた動画あって探していました。
どっと式初音ミク Mirrrorsでしたよ。
何度も見て楽しんでいます。
踊るミクちゃんが可愛いです。
晩飯はジョイフルの握り寿司で呑みます。
今夜もデス種が楽しみヂャ。
これが余の新しいチカラ、ニューマシーンＸＶヂャ！！
赤い車は産まれて初めて（ファンタジー）！！
思わずクミちゃんにダイワミナクルチェーンしてもらいましたよ！！
「あん、スクール水着のまま外に出るのは恥ずかしいわよ」
「でもプールは外にある物ヂャ！全然恥ずかしい事はナッシングヂャ！！」
「もう・・・ここはプールじゃないわよ」
うーん、青空のシタで撮りたかったな。
この日は生憎の曇り空でしたよ。
青い空にこの真っ赤なボディはさぞかし映えた事であろう。
「クミも青空を見たかったわ」
「アオカンでスク水撮りたかったね」
「それはどうかと思うわよ」
代車だと思うと思う存分撮影ディスプレイに使えますね。
ボンネットにドールを乗せる時にカメラで傷つけない様に気を使います。
いくら代車だからって傷つけちゃったら可哀そう。
「赤い車でドール撮影するのは初めて（ファンタジー）だよ」
「あら、リョウセイさんの初めて（ファンタジー）を奪っちゃったのね」
「昔は赤いランエボ買ってラビアン・ローズって名付けたかったよ」
「ラビアンってもしかしてあのラビアン？」
「ああ、うさださん元気かなぁ？」
ボンネットが撮影ブースです。
キレイなボンネットだと写り込みが素敵ですね。
「リョウセイさんも写り込んじゃうわね」
「気を付けないとな」
「全然ありがたくないものね」
「ありがたがってくれるのはクミちゃんだけだよ」
写り込みが素敵な画像です。
スク水サイコウ。
風があるので髪が乱れる。
「クミちゃんは夜のベットで乱れる」
「ウソウソ！ベットなんて無いくせに！！」
「迂闊ケンジ！！」
「リョウセイさんはお布団が好きなのよね」
「肉布団プレイヂャ！！」
この手の車を運転するのは初めて（ファンタジー）です。
ナンかデカい感じがして運転し辛く感じました。
後ろの感覚が解らないですね。
「あら、リョウセイさんは後ろが弱いのよね」
「ガセネタヂャ！！」
「ウソかホントが試しちゃうわよ」
「いったいナニして試すんヂャ？」
「うふふ、内緒よ」
ボンネットの上でスク水体育座り実施。
アートですね～
素足のクミちゃんが可愛い。
「リョウセイさんの車と違ってでっぱりがないからキレイよね」
「でっぱりヂャなくてエアダクトだよ」
「どうしてこの車には無いの？」
「この車はターボ車ヂャないから。こいつはハイブリット車ヂャ」
「地球に優しい車ね」
「ハイブリットを運転するのも初めて（ファンタジー）だよ」
ピカピカのボンネットはイイ撮影台ですね。
そう言えば暫くタマ姉タマンネー号にワックス掛けしてナイよ。
これからは暑くなるから洗車する機会が減るだろうな。
ひと夏過ごす前にキレイにしてあげたいですね。
「リョウセイさんもピカピカね」
「余のナニがピカピカだと言うんヂャ？」
「だってとっても輝いてるわよ」
「余はいつまでも少年の眼差しヂャ」
バックでするのが好きだ（笑
結構デカいケツです。
でもハッチを開けたら思ったよりも収容が狭かったな。
「クミちゃんも思ったよりも狭い」
「まだしてないくせに」
「見れば解っちゃうよ」
「当てにならないわ」
後ろに見えるのは霊園のモニュメントです。
まるで古代遺跡みたいですね。
そう言えばラジオを聴こうと思ったらスゲー電波が入り辛い。
ハイブリットなのでモーターが作動すると強烈なノイズが入る。
まともにラジオが聞けなかったよ。
テレビも映らない。
アレはナンなの？
「音楽はスマホで聴きなさいって事よ」
「そうなのか？」
「知らない」
「適当だったんだね」
「リョウセイさんだっていつも適当でしょ」
ホイールがゴツイ。
いかにもクロカンって感じですかね。
乗り心地はそんなに悪くなかった。
目線が高いので視界は良い。
「おかげでスク水が良く見えるよ」
「関係ないと思うわ」
「スク水が良く見えるのはクミちゃんが見せつけているからだね」
「これでもう他の子には目がいかないわね」
「イカない！！」
フロント周りもゴツイ。
今にもロボットに変形しちゃいそうですね。
「リョウセイさんも変形してるわよ」
「それはクミちゃんのスク水の所為だよ」
「三段変形ね」
「親指、人差し指、小指かな？」
「でも直ぐに元気になっちゃうのよね」
赤い車は派手だと実感出来ました。
目立つので広い駐車場でも迷う事はなさそうですね。
人生一度ぐらい赤い車に乗るのもイイかも？
ラビアンの夢今一度！！
「クミちゃんのイメージカラーはブルーだよ」
「赤はミクの眼鏡よ」
「クミちゃんも赤い眼鏡が似合うヂャないか」
「また掛けてあげてもいいわよ」
「掛けるのは余の方だよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール！！
「通常の三倍ハヤイ！！」
