こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日で苦月もお姉妹ですね。
て言うか余的に激動の9月でしたよ。
余的にミク様お迎えは今年最大のイベントになるかなぁ。
後はタマ姉が再販されたらお迎えしちゃうかな?
晩飯は二週間ぶりにウナギのかば焼き喰ったよ。
ああ、ビール呑みながら喰いたかったなぁ~
秋分の日の事です。
この日は暑かった。
でもお天気だったのでミク様といつもの場所に逝きました。
「二の腕が眩しいLat式Ver.ヂャ!!」
「暑いからこれでいいです」
「でも今日はオーバーニーソぢゃなくてサイハイソックスぢゃ!!」
「太腿が暑いです」
「絶対領域が狭過ぎる!!」
意外と鉄壁なLat式のスカートでした。
でも腋の下は十分に視姦出来ましたよ。
思わず旅客機も我を忘れちゃう(笑
「スカートの飾りですが今見ると毀滅だよね」
「知りません」
「まさかミク様が毀滅ファンだったナンて」
「不可解です」
「スカートの中に全集中ヂャ!!」
この日は暑いけどお天気でした。
青い空がキレイでしたよ。
風があったけどおかげで堪えられた。
無風だったら確実に死ねたよ。
「でもスカートは捲れなかった( ノД`)シクシク…」
「重力には逆らえません」
「ミク様は乳タイプにはなれない」
「それは嫌味です」
ナンだかミク様にお胸がある様に見える。
これは衣装がM胸サイズ用だから。
つまりナカ身がある様に見えるけど実はカパカパ(笑
「ミク様はアルパカだった?!」
「不本意です」
「でもホントはナイパカだよね」
「許しません」
昔流行ったよね、だっちゅ~の(笑
「恨みます」
「だがそれでこそのミク様ヂャ!!」
「リョウセイは無い方が好きなのですね」
「ナイ方のミク様が好きヂャ!!」
仕草が可愛いミク様。
その細い身体を思いっきり抱き締めたい。
抱いたら折れてしまいそう。
「ミク様を抱きたい」
「いけません」
「ミク様は余がキライですか?」
「HENTAIは嫌いです」
「HENTAIは誉め言葉ヂャ!!」
「自分に正直です」
風に靡くエメラルドグリーンの髪が美しい。
お手入れが大変ですが(笑
そう言えばWebで初音ミクのウィッグって買えるんですね。
普通のウィッグの3倍するけど。
あのウィッグだったらやっぱり予備が欲しいトコロですね。
因みにこれはだらけのです。
「髪は女の命です」
「人形は顔が猪木です」
「リョウセイはえっちが命です」
「ミク様は余の事を良く解ってますね!!」
赤いアンダーリムが可愛い!!
ミク様に良く似合うマンダム!!
ああ、顔射したいよぉ!!
「後始末が大変です」
「ってミク様意味が解るの?!」
「クミに聞いています」
「おかしい、クミちゃんにだってした事ナイのに」
踊るミク様?
ミク様にベリーダンスを踊って欲しいですね。
ミニスカで(笑
「HENTAIです」
「だってミク様の踊りなら見たいと思うヂャないかぁ」
「私が踊れるのは阿波踊りです」
「なぬっ、ミク様の泡踊りっ?!裸になって泡まみれで踊ってくれるのかっ?!」
「違います」
デカハンドのパーはイイですね。
ナンか表情が豊かになるって言うか。
手の動きに躍動感が出る。
「思わず余の右手も加速シチャウ!!」
「早過ぎて見えません」
「光速を超えてワープ!!」
「リョウセイは時間をも越えたのですね」
「乳タイプへの革新ヂャ!!」
「私のタイプではありません」
スカートを押さえる仕草が萌え。
って別に風で捲れる訳ヂャないけど。
このスカートは厚ぼったい作りなのでちょっとやそっとの風ヂャ捲れないよ( ;∀;)
「泣く事はありません」
「漢のロマンがぁ!!」
「風でスカートが捲れる事がロマンなのですか?」
「夢ぐらい見させてください」
「不同意です」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ミク様の両腋の下ヂャ!!」