こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は殆どアメが降らなかった。
そして涼しい。
これならイキて逝けるよ。
晩飯は豚生姜焼きでした。
肉がちょっと硬かったけど美味しかったです。
ほぼ隠れてる。
これならアメで使えそう。
でもやっぱりデンジャーかな?
「DDSの華奢なFTMMが好きヂャ!!」
「リョウセイが好きなのはタマ姉さんの太腿ではありませんか?」
「タマには華奢なのがイイ」
「タマ姉さんに報告します」
「お願い、それだけはヤメレ!!」
再びスカートを上まで捲り上げる。
すると今度はお腹まで見えた。
「ミク様大胆ヂャ!!」
「リョウセイにDDSの素晴らしさを見せつけてあげます」
「ああ、DDSって素晴らしいなぁ」
「リョウセイちょろいです」
おヘソまでは見えないけどこれはエロい。
こんなトコロまで見せてくれるミク様が可愛い。
「これでDDSの良さが解りましたか?」
「今度タマ姉にしてヘソまで見せてもらおう」
「最低です」
ぺたんと座り込むミク様。
クッションになりたいと思ってしまう。
ミク様の体温が伝わって来るヨね。
「ミク様のFTMMは細くて可愛いよね」
「そうでしょうか?」
「シロい絶対領域が眩しい」
「絶対領域とは何の事です?」
「スカートとニーソーックスの間に出来るFTMMの空間の事です。ここが狭い程萌えるんです」
結構攻めてる絶対領域です。
サイハイだとスカートに隠れちゃうんですよね。
DDSにして足が短くなってるからね。
「シロイ絶対領域。prprしたくなっちゃうよ」
「私を濡らしてはいけません」
「舐めるぐらいイイでしょ?」
「いけません」
「余はミク様でイケるよ!!」
唐突にミク様のお尻を盗撮。
意外と安産型ですね。
「prprが駄目ならお尻を撮るぜ」
「脈絡がありません」
「油断してるミク様がイケないんだよ」
「本当に私でいけないのですか?」
「うっ、く・・・・・ほ、ホントは何度でもイケちゃうよぉ!!」
「それは良かったです」
なんて無防備なミク様。
縞ぱんに包まれたお尻が可愛い。
クッション・・・・・藻前をコロす!!
「クッションに嫉妬してはいけません」
「クッションヂャなくて余の顔に座って欲しい!!」
「HENTAIです」
「余はミク様でもっとHENTAIになるんヂャ!!」
「でしたらもっとHENTAIにしてあげます」
「ミク様?!」
正面に向き直ったミク様が両足を起こす。
「これでどうでしょうか?」
「ミク様M字開脚キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「こんなので喜ぶなんてやっぱりリョウセイはHENTAIですね」
「ミク様のM字開脚が見られるのは余だけヂャ!!」
「そうです、こんな私の姿を見る事が出来るのはリョウセイだけです」
「余はこれ程までにHENTAIで良かったと思った事はナイ」
「帰れる所があったのですね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「実は見せたがりなミク様か?」