こんばんわ、貴女のリョウセイです。
三連休ナカ日ですね。
天気が良かったら彼岸花撮影に逝きたかったですね。
でも今日は家から一歩も出ずにエロ撮影の編集してました。
やっと四分の三が終わりました。
今日で終わらせるつもりだったんですがもう一日ってトコロですね。
明日もヤルか~
晩飯はお鍋ですが呑めないよ~
呑まずに終わる三連休になりそう。
均整の取れた魅惑のボディ。
胸はちょっと控えめですけど。
でもキレイな身体ですよね。
「ミク様のお臍が可愛い」
「普通です」
「唾液流し込んで舌先で突きたい」
「HENTAIです」
「だが次第に気持ち良くなるミク様であった」
「想像力が発達しています」
下着姿のミク様に欲情する余であった。
するとミク様が余のナニに向かって足を振り上げたのだった。
ミク様の蹴りが余のナニをヒットする。
「ナニするんですかぁ?!」
「汚らわしいものを見せないでください」
「おムコに逝けなくなっちゃうヂャないか!!」
「目障りです」
取り合えず足を上げた状態で固定出来た。
使い込んだ身体なので関節がユルユルです。
肘ナンて殆ど死んでる。
やはり新しい身体が欲しいトコロですね。
「すらりとしたキレイな足ヂャ」
「この姿勢でいるのは苦しいです」
「苦しくてFTMMがぷるぷるしてくるのがイイんです」
「降ろしてもいいですか?」
「産んで欲しい」
「はい?」
「冗談です」
履いてる靴ですが学生らしいローファーが欲しかった。
これは踵がちっと高いんですよね。
もうちょっとぺったんこの靴が欲しかったけどこれしかなかった。
「今あるローファーは合皮だからいずれはぼろぼろに朽ち果てて逝くんだよな」
「新しいのを買えばいいではありませんか?」
「タマ姉達7人分一気に買うのは苦しいよ」
「私の身体が先です」
美味しそうなFTMMを堪能するよ。
FTMMは太くても細くても好きだな。
dyのFTMM弄った後だとDDのFTMMが凄く細く思える。
「ミク様のFTMMをモミモミしたいよ」
「触ってはいけません」
「触らないとイケないヂャないか?」
「それはリョウセイだけです」
「漢だったらみんな触りたいと思うよ」
締まった・・・・・
顔ヂャなくてお尻にピントを持って逝けばヨカッタな。
黒いレースがえろ可愛い。
やっぱりこの色合いがイイ。
今年最高のぱんつヂャ!!
「サイコウのぱんつをサイコウのミク様に穿いてもらう。これ以上のシアワセがドコにある?!」
「意味が解りません」
「余のシアワセはミク様と共にあるって事ヂャ!!」
「それは否定します」
「ドウして余を拒むんヂャ?!」
「私が人を愛する事を知らないからです」
脚線美を満喫する。
でもマンキツって書くとナンか卑猥ですね。
「ミク様はマンマンキツキツ!!」
「知りません」
「試さなくても解る!!」
「手軸を入れる時はきついです」
「そうキタか・・・・でも股関節はユルユルだよね」
ツイツイ視線が身体に逝ってしまいます。
それもシタの方に。
どうしてミク様ってこんなにも可愛いんだろう。
やっぱりツインテールで眼鏡っ娘で貧乳でニーソックスだからかな?
「それはトラウマです」
「余がドールにハマったキッカケがこのタグだった?!」
「三次元で構成したかったのですね」
「余のトラウマを具現化した存在がミク様だった!!」
「私はリョウセイの願望です」
「だから余はミク様が好きヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ミク様は理想のオンナノコ?!」