こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は天気がイイから海まで逝ってキマしたよ。
そしたらイベントとかやっててそこそこ人がいましたね。
みんなだってお天気だから出掛けたく成増よね。
晩飯は久しぶりに焼き鳥のたれ皮を買って来たよ。
それととり皮のから揚げも。
呑みながら喰うのが楽しみだ~
ミク様オニャノコ座り~
でもソックス穿いてナイから膝関節がエグイ事に~
やっぱニーソを穿かせれば良かったかなぁ?
でも今回は下着ダケで撮影したかったんだよ。
「何か?」
「ナンでもありません」
「私の下着姿に魅入っていたのですね?」
「まったくその通りです」
ミク様でお姉さん座り。
DDSでも足が長く見えますね。
足がキレイなオニャノコが好きです。
「ミク様ってまるでモデルみたいにキレイだよね」
「私はモデルではありません」
「モデルぢゃなくてアイドルだよね」
「歌を歌うのは好きです」
「今度はベットのナカで余ダケに歌って欲しいな」
「それは辞退します」
シロいFTMM。
ちょっと膝関節の隙間が目立ってしまいました。
オニャノコ座りで無理させ過ぎたか?
「無理は身体に良くありません」
「アクロバティックな体位は控えろと?」
「そんな事は言っていません」
「今度しようね」
「遠慮します」
「ミク様は謙虚でござる」
そして、いつもの展開へ(笑
「馬鹿の一つ覚えです」
「好きなモノはやめられないYO!!」
「これのどこが好きなのですか?」
「ミク様の可愛いぱんつが見られるトコロ!!」
「やっぱり馬鹿です」」
「どんなに罵られようともミク様のぱんつが見られれば本望ヂャ!!」
ミク様と見つめ合う。
キックオフ♡
ああ、余はシアワセ者ヂャ!!
「鼻の下、長いです」
「うるさいよっ!!」
「眉毛が太い」
「漢だから」
「口元がイヤらしい」
「それはミク様がえっちい恰好してるから」
「リョウセイに見られています」
「余ダケのミク様ヂャ」
ミク様の小さなお尻がプリティ!!
ピンク縞が大きくたわんでいるのが良く解る。
意外とぷっくらしたミク様であった。
「HENTAIです」
「ミク様が見せつけてるんヂャないか?」
「ジロジロ見ないでください」
「これで見なけりゃ漢が廃る」
とってもスリムなミク様。
抱き締めたら折れてしまいそう。
ああ、覆い被さりたい。
思いっきり抱き締めたい。
「重いです」
「まだ覆い被さってませんが?」
「リョウセイの想いが重いです」
「それってまさかの冗談で?」
「冗談です」
「ほっとしました」
ナンだか手付きが怪しいミク様です。
「ハマーン様ではありません」
「違います」
「だって仰向けになったらまるで航空母艦ヂャないですか」
「着艦してはいけません」
「余の着艦フックをミク様に!!」
最高のフラットトップ(笑
やべぇ!糸がはみ出してる!!
撮影してる時は気付かないって良くある事だよね。
今度着せる時に始末しよう・・・・って完全に忘れるパターンだ。
「ミク様、ナンて大胆なアングルで・・・・・」
「こんなところを撮らないでください」
「もしかして恥ずかしい?」
「もしかしなくても恥ずかしいです」
「恥ずかしいミク様が好きヂャ」
「恥ずかしいリョウセイはキライです」
「ががーん!!」
ああSS胸が愛おしい。
かつて初めてS胸を見た時は、ふくらみがある事に絶望した!!
それから数年、DDSで千早たんがSS胸で発売された時に狂乱した覚えがあります。
「余はこの時を待ってイタんヂャ!!」
「不可解です」
「まさに貧乳スキーの為のSS胸ヂャった!!」
「妄念です」
「そして初音ミクに相応しいのがSS胸ヂャ!!」
「不本意です」
「でも同人誌だと結構デカいのはナゼ?!」
「憧れです」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「もっと大きくなりたいです」「育っちゃらめぇ!!」