こんばんわ、貴女のリョウセイです。
昨日から神無月でした。
台風の事ばかり考えていたので忘れていましたよ。
今日は台風一過で青天だったのでちょいと野外プレイして来ました。
ちょっと暑かったけどね。
晩飯はジョイフルの握り寿司です。
つまみはイカの天ぷらですよ。
飯喰った後はレイズナーを見るぜ~~
ミク様お迎えと同じ頃にゲットしたバニーガール衣装です。
流石にdy用なのでミク様には無理がありましたよ(笑
「リョウセイ酷いです」
「うむ、いろんなトコロがユルユルだよね~」
「カパカパです」
いろいろありますがそこはミク様です。
バニーガールも似合っちゃう。
「がおがお~」
「そこはうさぎだからぴょんぴょんでは?」
「ぴょんぴょんしているのはリョウセイです」
「だってミク様のバニーガール姿が可愛過ぎるからぁ!!」
「ご注文は私ですか?」
うむ、可愛い。
特につるぺたな胸のトコロが(笑
伸び縮みする素材だから辛うじてSS胸でも着られる。
でも腰回りはユルユルのスカスカです。
「余はバニーガールミク様でスコスコ!!」
「HENTAIです」
「うさぎうさぎナニ見て跳ねる!?」
「OSIOKIします」
ミク様意味不明のポージング!!
もしかしてオレの右手が真っ赤に萌えるってヤツかぁ?
「余の右手も擦り過ぎて真っ赤に萌えるぜっ!!」
「摩擦熱で真っ赤です」
「ちょっと擦り過ぎて血が出チッタ」
「初めてです」
「はい?」
「忘れてください」
このカフスですかね、手首の関節が隠れてイイ感じですよ。
しかしナンですね、このバニーガール衣装を考えた人ってエライですよね。
いったい誰が考えたのか、それを思うと寝られなくナッチャウ(笑
「少なくてもリョウセイではありません」
「余だったら服は着せないからね」
「イヤらしいです」
「今度はミク様に逆バニーガールをして欲しいなぁ」
「衣装があるのですか?」
「うんにゃ、ナイです」
「それでしたら出来ません」
「って事はあれば着てくれると仰るのですね?」
「失言です」
見栄えはイマイチだけど腰は曲げられるオビツ下半身。
なのでケツを突き出してもらうと思いっきりせくちぃミク様です。
その為のオビツドリームボディぢゃ!!
「嗚呼ミク様、華奢なクセにえろい腰付きヂャ!!」
「リョウセイがイヤらしい視線で私を見ています」
「ってミク様が挑発してクルんヂャ!!」
「私はただ踊っているだけです」
「それが挑発してるって言ってるんヂャ!!」
「阿波踊りは挑発なのですね」
「誰も阿波踊りだなんて思ってナイです」
抱けば折れてしまいそうな細い腰。
そして大胆に開いた背中は白い。
なぁんてえっちいんでしょうね、バニーガールってヤツは(笑
「バニースーツに包まれたミク様の小さなお尻がぷりちぃ!!」
「イヤらしい目で見ないでください」
「このケツが誘惑してクルんヂャ!!」
「していません」
「ミク様は存在するだけで誘惑して来ますよ」
「それはリョウセイだけです」
スカスカな胸元が可愛過ぎるミク様であった。
そこには城を護る為の空堀はナイ(笑
つまりミク様は攻め易い?!
「ハヤク落城させたいよっ!!」
「そう易々とは落ちません」
「余のシャイニングフィンガーテクを行使すればちょろいモノさぁ!!」
「指の動きが早過ぎて見えません」
「ミク様を思えば音速を超えチャウ!!」
女の子がお腹に手を当てる仕草って可愛いですよね。
ナンとなく安心しちゃう。
間違っても食べ過ぎヂャありませんよ。
「そこに余とミク様の愛の結晶が宿ってるんですね」
「冗談は顔だけにしてください」
「この顔のナニが冗談だと?!」
「間違えました。リョウセイは存在自体が冗談でした」
「余はマイケル・冗談だったのかぁ?!」
「誰ですか?」
「ヂツは余も知りません」
「いい加減です」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「段差が出来なければサイコウに可愛い!!」