こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ドルパガイドブック届いた。
番号はまだ見ていない。
お楽しみはこれからだ。
しかし良番でもすみかにお目当てはナイから一般列に並ぶよ。
今回は下着ハンティングするぜ(笑
呑まないデー2日目の晩飯は焼いた油揚げでした。
食後にイチゴのあまおうを喰ってます。
大粒で甘いのよ~
横になるバニーガール。
憂いを秘めた眼差しで余を見詰めている。
その目が語っている。
「もっと私を見て」
「そんな事、言ってないわよ」
「でも見て欲しいって思ってるよね?」
「さぁて、どうかしら?」
「ご期待通りに全身隈なく隅々まで見てあげるよ」
見つめ合う瞳と瞳。
互いに意識している証拠だ。
「ななタマ姉の瞳はキレイだなぁ」
「リョウセイの瞳は濁って淀んでるわよ」
「マジ?」
「バカね、冗談に決まってるでしょ。リョウセイの瞳はまるで少年の瞳の様にキラキラと輝いているわよ」
「キラキラしてるのはななタマ姉のバニーガール姿を見ているからだよ」
俯せになって腰を突き出してもらいましたら、これがマタ・・・・・
「黙りこくっちゃってどうしたのよ?」
「ゴクリ・・・・・お尻可愛いよ」
「いやね、お尻ばっかり褒めないで」
「このお尻は漢を夢中にさせるお尻だ」
「ほんと、HENTAIなんだから」
横から見るとマジでエロい!!
この腰付きがサイコウに可愛い。
ツンと突き出されたお尻から目が離せない。
「可愛い!可愛過ぎるよななタマ姉!!」
「もう・・・どこを見て言ってるのよ」
「目標をセンターに挿入てスイッチしたい!!」
「ああん、衣装が破けちゃうわよ」
このままだと目標をセンターに挿入てスイッチしちゃいそうだったので、
片膝立て座りに変更しました。
長いおみ足が美しいです。
「暗くて見えないよ」
「今は足を見て楽しんでね」
「その長い足でがっちりホールドされたい」
「んふ、リョウセイが望むのならしてあげるわよ」
「夜が待ち遠しいよ」
これの見所は露わな胸元と網タイに包まれたFTMMですね。
どちらも魅力的ですよ。
ななタマ姉は素晴らしい女性です。
「両方とも余の物ヂャ」
「あら、私は物じゃないわ」
「ななタマ姉は余の女ヂャ」
「んふ、それは否定しないわ」
おっぱいが邪魔をするのでここまでしか足が上がらない。
スカートでする時とは違った良さがありますね。
FTMMの隙間から覗く禁断のデルタゾーンは素敵です。
「またそんな所を見てるのね」
「ツイツイ目がイッちゃうよ」
「ほんと、イヤらしいんだから」
「ななタマ姉のバニーガール姿がえっち過ぎるからだよ」
嗚呼バニーガール。
どうしてこんなにも漢ココロを引き付けるのか?
巨乳のバニーガールは素晴らしい。
「やっぱり大きな胸が好きなのよね」
「否定出来ない」
「自分に正直に生きなさい」
「自分に正直に逝きるよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「バニーガールM字開脚推し!!」