こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は定期健診でした。
それと入院前の検査がいろいろ。
朝一で逝って終わったのが昼過ぎでした。
衝かれました。
なので今夜は日本一の焼き鳥で呑むよ。
タレ皮塩皮と久しぶりにナンコツ買いました。
なんだかんだ言って日本一も二か月ぶりなので喰うのが楽しみですよ。
トコロでジョイフルにサントリー角が売ってナイ!!
次の入荷はいつになるんだろ?
余はななタマ姉の全部が好きヂャ!!
二の腕も踝も耳の裏もあまねく全て好きです!!
この身体のドコを嫌いになれると言うのか?!
「ぱんつがずり落ちてるケツが一番好きかも?」
「よりによってそこなのね」
「だってななタマ姉がそんな事してるからだよ」
「こんな事させたのはリョウセイよ」
「余はななタマ姉が一番キレイに見える格好にさせているダケだよ」
諸君!
余はFTMMが好きヂャ!!
dyのFTMMは太くてエロい。
JKのFTMMが好きですね。
ぷるぷるしているFTMMを揉みたいよ。
「ぷるぷるしててまるでおっぱいみたいヂャ!!」
「馬鹿ね、まだ触っていないくせに」
「だってお触りはオプション別料金でしょ?」
「んふ、リョウセイだったら格安にしてあげるわよ」
「でも料金取るんだね」
起てお尻アップ。
温もりが伝わってクルよ。
もうちょっと引きずり降ろせばななタマ姉のもっとも恥ずかしいトコロが丸見えヂャ!!
「あん、それ以上は駄目よ」
「お尻の臭いを直接嗅ぎたいよ」
「馬鹿ね、まだシャワーも浴びてないのに」
「シャワーなんか浴びたら折角のJKのエキスが流れ落ちちゃうよっ!!」
「もう、なんか凄くおじさんっぽいわよ」
こういう風に見つめ合うのもイイですね。
互いに相手の瞳を見る。
そこに言葉ナンてイラナイ。
「ななタマ姉」
「リョウセイ」
「ななタマ姉・・・・」
「リョウセ・・・・・」
「キックオフ」
「何それ?」
「えっ、知らないの?有名だよ」
「知らないに決まってるでしょ。これだから昭和世代は」
「余は永遠の17歳ヂャ!!」
更に大胆になるななタマ姉であった。
「ねえ、見てリョウセ・・・・」
「ななタマ姉っ?!」
「私のここがリョウセイに見られたくてヒクヒクしてるの」
「凄いよななタマ姉の」
「私の事、嫌いにならないでね」
「誰が嫌いになれようか!!」
起き上がったななタマ姉の両手がぱんつに掛かる。
そして一気に引きずり降ろされる。
そこには産まれたままのななタマ姉があった。
「ななタマ姉っ!!」
「私、キレイかしら?」
「超絶キレイだよ!!」
「んふ、ありがとリョウセイ」
無毛の下腹部。
その下に大人のななタマ姉があった。
それは発達しており外にはみ出していた。
「ななタマ姉・・・・凄いよ」
「あんまりジロジロみないで。恥ずかしいわ」
「恥ずかしいななタマ姉が大好きだよ」
「大好きって言われると身体がぽかぽかしてくるわ」
「余はナニがぽかぽかしてクルよ」
キレイな身体だ。
引き締まったお腹。
ゆったりとした腰。
そして淫猥な花弁。
そこから放たれた牝の臭いが室内に漂っている。
「ななタマ姉の臭いがするよ」
「馬鹿ね、気のせいよ」
「くんくん、これはななタマ姉から臭っているヂャないか」
「リョウセイに見られていると思うだけでこんなになっちゃうのよ」
「ななタマ姉ってイヤらしいんだね」
ななタマ姉のそこは発達していて大人だった。
厚ぼったい花弁は濡れて光っている。
「感じるわ、リョウセイの視線を」
「もう目が離せないよ」
「今のリョウセイってば凄く真剣な眼差しをしてるわよ」
「ななタマ姉はとっても大人の女性だね」
「んふ、お姉さんは凄いのよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ななタマ姉は大人の女性ヂャ!!」