こんばんわ、貴女のリョウセイです。
シタ付き・・・・もとい霜月最終日ですね。
ナンか感慨深い。
なので今夜も呑んじゃったよ~
肴は餃子でした。
見えそうで見えないってシチュも萌えですねぇ。
ぱんつが見えない分だけシロいFTMMに目が逝っちゃうよ。
艶めかしいFTMMをナデナデしたいですね。
「私の太腿好き?」
「サイコウにダイスキです!!」
「素直なリョウセイにご褒美を与えないといけないわね」
「ご褒美ハヤク!!」
「リョウセイは何が欲しい?」
「にタマ姉のぱんちゅ!!」
「はい、これでいい?」
チラッ
「はぁ~ん!ぱんちゅダイスキ!!」
「あらあら、とってもお手軽ね」
今回で一番のお気に入りがこれですね。
このチラっと見えてるってのがサイコウに萌えファイヤー!!
やっぱにタマ姉えろい。
ディスクトップの壁紙にしてます(笑
紅葉とブルースカイ。
この日はイイ天気だった。
なので最初はいつもの土手に逝ったのですがスゲー風が強かったので撤収。
代わりに来たのが久しぶりの霊園でした。
ここは周囲を木々で囲まれているので殆ど風はなかったです。
おかげでゆっくり紅葉撮影出来ましたよ。
「ここで紅葉を見るのは一年ぶりかしら?」
「最近紅葉はにタマ姉としか撮ってないからね」
「あら、私とじゃ嫌なの?」
「寧ろ余でいいのかって思うよ」
「馬鹿ね、私にはリョウセイだけよ」
「ありがとうにタマ姉」
赤がキレイに撮れて嬉しい。
最近は加工した画像が多いですよね。
目で見えない画像を見ると斬新に見えるけどそれは自然ヂャないですねよ。
「自然がいいわね」
「まさかリョウセイがコーディネーターとでも言うの?」
「そうヂャなくてナチュラルだったらユアジュース・イズ・スウィートぢゃ!!」
「そっちのナチュラルだったのね・・・・・・」
「ナチュラル2も好きヂャ!!」
唐突にI字バランス部に入部するにタマ姉であった(笑
ナゼか猛烈にI字バランス部させたくなっちゃったんです~
その為に今日はオビツドリームボディです。
「初めから狙ってたくせに」
「dy下半身はえろいけど足が上げられなくてね~」
「私にこんな恥ずかしい恰好をさせたかったのね」
「余は恥ずかしいにタマ姉が大好きヂャ!!」
「ウフフ、私も恥ずかしいリョウセイが大好きよ♡」
紅葉とI字バランス部(笑
すらりとしたキレイなあんよが艶めかしい。
ぴくぴくしてるFTMMを撫で廻したいです。
「また変な事考えてるわね?」
「余は自分の欲望に忠実なだけヂャ!!」
「自制心が足りないのよ」
「健全な青少年が成熟した異性のあられもない姿を見て欲情するのは当たり前田のクラッカーぢゃ!!」
「それって私を見て欲情してるって事よね?」
「余はにタマ姉で欲情してるんヂャ!!」
ちょっとアレだけど黒くて解らない(笑
「キレイなお姉さんが足おっぴろげてぱんつ曝してるんヂャ!これで欲情しない方が無理な相談ヂャ!!」
「いいわよ、もっと私を見なさい」
「ぐっふふ、見るだけヂャなくて顔を近づけて臭い嗅いじゃうよ!!」
「あん、それは駄目よ。見るだけにしなさい」
「仕方がない、今は見るダケで我慢するよ」
ローアングルローポジションから攻めるともぉっとアレだった。
オビツ下半身だと可動範囲は広がるけど、その分だけ隙間がデキチャウ。
「らめぇ、今日は危険日なのぉ!!」
「馬鹿ね、それは出来ちゃう、でしょ」
「トコロで今日のにタマ姉は危ない日?」
「さぁて、どうかしらね?」
「ぐっふふ、今夜は高揚しちゃうね~」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「明日へフリーキック!!」