眼鏡っ娘お姉ちゃん

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

今日はナンの日?

今日はワンフェスとイドルの日ですね。

確か12年前も被っていた筈。

結局どっちも逝かなかったよ。

やっぱりコロナが怖いから~

でも散財しなくて済んだからイイか(負け惜しみw

ハイボール呑みながら書いてるけど肴の唐辛子せんべいが辛過ぎる~

晩飯は鶏肉とニンニクの炒め物とタコの刺身です。

タコ刺しは久しぶりヂャ。

 


お姉ちゃんのFTMMはえちい!!

ピチピチのぷるぷるヂャ!!

舐めると蜜の味がするよ。

「ん~、舐めるの禁止よ~」

「だってこんなイイ臭いがするんヂャ、舐めたら美味しいに決まってる」

「う~、気持ち悪いからダメよ~」

「大丈夫、直ぐに気持ち良くなっちゃうから」

 

 

ナンかもうムチムチバディって感じ。

肉の質感が伝わってクルよ。

て言うかB地区クッキリ!!

「も~、どこ見てるのよ~」

「うへへ、タマ姉ふぉうってばびんびんヂャないか」

「え~、リョウセイちゃんだってびんびんしてるわよ~」

「そりゃこんなにえっちなお姉さんが目の前にいるからね」

「え~、キレイなお姉ちゃんで興奮しちゃダメなんだから~」

「それは無理な相談ヂャ」

 

 

お姉ちゃんのお尻はデカかった。

トコロでぱんつはクロッチ付きです。

リアルでエロい。

「お尻が好きヂャ!!」

「も~、HENTAIなんだから~」

「この尻が漢を狂わせるんヂャ!!」

「え~、お尻に罪はないわよ~」

「いんや、このお尻が原罪ヂャ!!」

 

 

たゆんたゆん。

お尻もエロいが大きなオッパイもエロい。

イケない妄想が浮かんで来ちゃう。

あの胸に挟まれてメガ射したい!!

「ね~、メガシャってなぁに~?」

タマ姉ふぉうはメガ射知らないんだね。とっても気持ちイイ事だよ」

「ん~、なんだか楽しそう~」

「ぐっふふ、今度してあげるよ」

「え~、今のリョウセイちゃんの顔、とってもえっちよ~」

 

 

ナンか髪の感じがイイ具合に。

寝ている時に髪をキレイに撮るのは難しいですね。

この角度だとぱんつがローライズなので可愛い。

「見るよ、タマ姉ふぉうの全身を穴が開く程見ちゃうよ」

「ん~、なんだかちょっと恥ずかしい~」

「大丈夫、余しか見てナイから」

「ん~、他の人には見せちゃダメよ~」

「一人で使います」

「え~、使うって何に使うの~?」

 

 

女の子は腰をくねらせると可愛く撮れるよね。

どうせなら首も曲げれば良かったな。

前に聞いた話だが胸の向きと下半身の向きを左右反対にすると可愛く撮れるそうだ。

「剥きを変える」

「ん~、リョウセイちゃんは剥けてるの~?」

「ちゃんと剥けてるよ!!」

「え~、ムキになる所が怪しいわね~」

「ナンなら証拠を見せてヤル!!」

「ん~、リョウセイちゃんは大人ね~」

 

 

眼鏡はツーポイントです。

お洒落でお姉さんらしくてイイですね。

てかこれヂャタマ姉ふぉうまで眼鏡っ娘になっちゃうよ。

まあ今回だけの眼鏡っ娘かな?

どんだけ眼鏡っ娘が好きなんだよ?

「ん~、ほんとに眼鏡が好きなのね~」

「ナンでだろ?眼鏡っ娘に憧れるんだよ」

「ん~、それは満たされなかった想いが詰まっているのね~」

「メガ射への郷愁ヂャ!!」

 

 

オンナノコ座りさせました。

ナンか華やかですね。

均整の取れたすらっとしたボディが眩しい。

こんなキレイな下着姿のお姉ちゃんと同じ部屋にいたらもう我慢がGENKAITOPPAヂャ!!

「お姉ちゃんハァハァ!!」

「え~、そんなにはぁはぁして苦しいの~?」

「お姉ちゃんを見ていると胸が苦しくなるんヂャ!!」

「ん~、それは病気かも~」

「これはヤリタイ病ヂャ!!」

「ん~、夜中にギャンを作りたくなっちゃう病気よね~」

「そんな病気はイラナイよぉ!!」

 

 

タマ姉ふぉうはスタイル抜群です。

ふくよかな胸。

くびれた腹。

ゆったりとした腰。

女の子の魅力を十二分に醸し出す。

「ぬぁんてprprしたくなる身体ヂャ!!」

「え~、リョウセイちゃん顔が歪んでるわ~」

「美味しそうな身体を目の前にして舌なめずりしてるだけヂャ!!」

「も~、私は美味しくないわよ~」

「うんにゃ!タマ姉ふぉうは極上おふらんす産コニャックに劣らぬ美味しさに決まってる!!」

「え~、呑んだ事あるの~?」

「すみましぇん・・・・・」

 

 

美味しそうな背中。

はち切れる横乳。

質感がある臀部。

流れる腰付きが余の孤独な魂を揺さぶる。

「背骨に沿って舌を這わせたいよ」

「え~、そんな事しちゃダメよ~」

タマ姉ふぉうを気持ち良くさせたい」

「ん~、舐めていいのは膝の裏だけよ~」

「やっぱり膝裏が気持ちイイんだね」

 

 

おまけ。

ブラはフロントホックです。

「ほら、ここをこうすると外れるよ」

「え~、こんなの撮っちゃダメよ~」

「スゴイよ!ホックを外したら下からオッパイが弾け出たよ!!」

「も~、リョウセイちゃんにだけなんだから~」

「生オッパイありがとう、タマ姉ふぉう」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

「お姉ちゃんとの夏が始まる」

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