こんばんわ、貴女のリョウセイです。
暑いっ!
今日は暑かった。
台所で洗い物してると汗がポタポタ。
台所にもエアコンが欲しいトコロですね。
晩飯は鳥肉山賊揚げでした。
ニンニクが利いてて臭いです。
でもちょっと硬かったかな?
今日で禁酒八日達成ヂャ!!
明日は呑むぞ~
ななタマ姉のアイはどこかのディーラー製のアイです。
両目にハートが浮かんでいる。
いつでも余にラブラブの証しヂャ。
「んふ、リョウセイが好きよ」
「余もななタマ姉が大好きヂャ」
「それなのにリョウセイったら新しく来た子に夢中なんだから」
「来るものは拒まずヂャ」
「とか言ってリョウセイがお迎えしたくせに」
「余の愛はあまねく公平に全ての美少女に注がれるんです」
ネタ切れクッションプレイ。
久しぶりにdyボディ弄って痛感した事が身体が硬い事です。
足がここまでしか上がらないよ。
これヂャ体育座りは無理です。
ダイワミナクルポージングが出来るかどうかってトコロですね。
「んふ、体育座りしてあげたかったわ」
「出来ないと解ってて言ってるな!!」
「ほんとにしてあげたいって思ってるわよ」
「どこかに体育座り出来るdyボディってナイだろうか?」
はしたないななタマ姉。
体育座り出来ないので股を開いてもらいました。
そしたらナンか卑猥でした。
「んふ、いいのよ」
「イイんでちゅか?!」
「さあ、いらっしゃい」
「カチャカチャ、ボクハジメテナンデス!!」
「絶対に嘘ね」
流石に大股開きは卑猥過ぎた。
なので普通にクッションプレイしますね。
「ナンだかこのクッションも随分と白茶けて来たな」
「んふ、もっと濃いピンクのが欲しいわね」
「ななタマ姉が付けてる下着みたいなピンク色がイイよね」
「でもそれはそれで色移りしないか心配よね」
「クッションなのに色移りしたら使えないよ」
下着ですがよく見ればあちこちにハートがプリントされていました。
まるで恋する美少女の瞳みたいですね。
「私も恋する少女よ」
「ななタマ姉も恋する美少女ナンだね」
「恋は盲目よ。よりによってリョウセイなんかに」
「余のナニが逝けナイんヂャ?」
「浮気ばかりするHENTAIだから」
「浮気は漢の甲斐性ヂャ」
ななタマ姉のお尻はデカい。
ズシリとして重そう。
押し潰されたいよ。
「抜く盛りが伝わってくるよ」
「馬鹿ね、温もりでしょ?」
「エッチ過ぎて抜けるから抜く盛りヂャ」
「あん、それって早過ぎよ」
「ハヤイって言うなぁ!!」
こうして見ると結構ぱんつがデカい。
余としてはもうちょっとローライズだと嬉しい。
包まれ過ぎて安定感在り過ぎ。
「ななタマ姉のデカいお尻がすっぽり包まれているよ」
「あら、お尻の大きな女の子は嫌いかしら?」
「寧ろ大好物ヂャ」
「そう言うと思ったわ」
「見透かされているね」
「リョウセイの事ですもの」
余は手を伸ばしてぱんつを引き下げた。
するとキレイなお尻が半分ダケはみ出した。
「キャッ!何するのよ?!」
「お尻が見たいんヂャ」
「あん、こんなの恥ずかしいわ」
「でも見られてるって思うと興奮するでしょ?」
「んふ、ドキドキしちゃうわ」
テカるプリケツ。
ナンともイヤらしい眺めである事か。
エロい。
エロ過ぎるよななタマ姉のケツ。
「さっきからお尻ばかり見てるわ」
「ななタマ姉のケツが好きだから」
「そんなところだけ好きにならないで」
「大丈夫、ななタマ姉に嫌いトコロなんかナイよ」
「全部好きでいてくれて嬉しいわ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「でもお尻が一番好きヂャ!!」