ななタマ姉のお尻

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

地元祭り最終日です。

結局見に逝かなかった。

家の前を通った山車をちょっと見たダケ。

暑いから外に出ないでヒッキー生活してました。

おかげでブログ編集が捗る(笑

晩飯はマグロ刺身。呑まないけど。

純粋に御飯のオカズとして食べますよ。

そう言えば来週で自慰ガンダムも最終回ですね。

Xもですが終わったら次はナニ放送するのか気に成増。

 


そして、ななタマ姉の両手がぱんつに掛かる。

その行為に余はハッとする。

「ななタマ姉ナニヲ?!」

「んふ、誕生日プレゼントのお礼をしなくっちゃね」

「お礼はすべからず具体的にヂャ」

「解ってるわよ」

 

 

ななタマ姉の両手が下げられてイク。

すると徐々にぱんつがずり下げられてイクのであった。

「ななタマ姉!!」

「特別にサービスしてあげちゃうわ」

「D・V・D!!D・V・D!!」

「なによそれ?」

「魔法の呪文だよ。これを唱えるとオンナノコは服を脱いじゃうんだよ」

「ふ~ん、私にはその呪文は利かないわよ。だって自分で脱げるもの」

 

 

やがてぱんつがFTMMまで下げられる。

露出する下腹部。

だがそこはリョウセイが思っていたのとは違っていた。

「ななタマ姉ってばツルツルだったんだね」

「馬鹿ね、これはお手入れし過ぎただけよ。本当は生えてるんだから」

「そう言えばななタマ姉はツルツル設定だったんだよな」

「仕方がないでしょ。これでも成長期なんだから」

 

 

キレイなツルツル~

うひょ、可愛い。

タマ姉なのに生えてナイのはななタマ姉ダケ。

意外性があって萌え~

「だからこれはお手入れし過ぎただけよ」

「って、お手入れした跡もないヂャん」

「嘘じゃないわよ」

「そう言う事にしておきましょう。生えてナイななタマ姉が可愛い」

「年上に向かって可愛いなんて生意気よ」

「生で逝きたいよ」

 

 

今時のJKだったらモジャモジャだよね。

でも発育遅くて生えてナイ子もいるのかな?

個人的見解ですが余はモジャモジャっぽい方が好きですね。

「だったらどうして私に生えさせないのよ?」

「一人ぐらいツルツルでもイイかと思って」

「よりによって何で私なのよ?」

「末っ子だから」

「これだから後から産まれたのって損よね」

 

 

北米版では剃ってあれば問題ナッシングだよね。

でもやっぱり生えている方が萌える。

ちょっと幼い感じでもモジャモジャだと大興奮ヂャ!!

「何の話かしら?」

「こっちの事です」

「私、こんなだけどこっちは大人なんだから」

「ななタマ姉は大人ヂャ!!」

「夢中にさせてあげるわよ」

「荒いチュウ!!」

 

 

ダイナマイトはお尻がデカい!!

ずっしりとした重そうな尻肉。

顔の上に乗って欲しいよ。

シタから見上げるお尻はえろいよね。

「私のお尻、好き?」

「ダイスキです!!」

「お尻はね、ちょっと自信あるのよ」

「とか言って胸も自信あるんでしょ?」

「んふ、勿論よ」

「ななタマ姉は自信家だね」

「リョウセイだって自身を握るのが好きなくせに」

 

 

JKのお尻がえろいです。

やっぱりdyボディって迫力ありますね。

暫くDDボディばかり弄っていたからdyボディのボリュームが更に際立つよ。

「んふ、お気に召しました?」

「鷲掴みしたくなっちゃうケツだよ」

「いいのよ、好きにしても」

「ヨシ!朝までそのケツを揉みまくってヤルぜ!!」

「腱鞘炎になっても知らないわよ」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

「ダイナマイト尻イイ!!」

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