こんばんわ、貴女のリョウセイです。
うう、寒い~
水が冷たい。
指先が凍える。
風があって寒かったです。
今日もアルコール燃料入ってないので身体が温まらないよ。
オカズはししゃもでした。
呑みながら喰いたかったよ。
ひたすらJKの透け透けぱんつを撮る。
スカートを捲ってもらうと俄然撮影意欲が湧いて来る。
この捲るという行為が素晴らしい。
「この行為はJKでしか味わえない物なのよ」
「そうなのかっ?!」
「それを私が思い知らせてあげるわよ」
「JKのぱんつの魔力ヂャ!!」
モロぢゃないトコロが萌える。
チラリと見えるのがイイ。
FTMMがふつくしい(笑
「これがJKの魅力よ」
「良く解らんが物凄い説得力ヂャ」
「リョウセイだから特別にただで見せてあげるわ」
「他の漢からは金取ってるのかっ?!」
大自然のナカでぱんつを曝すJKの図。
酸素が美味い。
過呼吸しちゃいそう。
「臭いまで感じられそうヂャ!!」
「そんなに呼吸しても臭わないわよ」
「手を延ばせば触れられそうなのにぃ!!」
「ふふ、お触りは別料金よ」
たまには生やしていない下半身もイイですね。
とっても健全路線に見える(笑
明るさがあってイイかも。
「あら、生えてない方がいいの?」
「モジャモジャなのが好きかな」
「濃い方がいいのね」
「濃いのが好きです」
アメで使えそうなのも撮ってた。
これでアメでも更新出来ますよ。
「不本意だけど」
「もしかしてもっと見せたかった?」
「言ったわよ。今日の私は見せたい気分だって」
「ホテルに逝ったらねっとり見せてもらうよ」
背後から忍び寄る黒い影。
タマ姉しっくすのヅラですがボリュームあるので重いです。
ぴたっとズラ付けてナイと徐々に後ろにズレてきちゃう。
気が付くとオデコが広くなってる(笑
「生え際が怪しいタマ姉しっくすであった」
「それはリョウセイの方よ。生え際と言うよりも天辺が」
「歳は取りたくないよ」
背後からローアングルで攻める!!
青空を背景にシロい透け透けパンツが浮かび上がる!!
これがサイコウのシロ攻めヂャ!!
「美しい・・・・・」
「シロ攻めされちゃったわ」
「JKをシロ攻めする事が余の悦びヂャ!!」
「そうよ、JKは悦びなのよ」
ひたすらシロ攻め。
尻肉に喰い込んだぱんつがイヤらしい。
蒼穹のシロ。
「ナンてイヤらしいぱんつヂャ!!」
「ふふ、イヤらしいのは下着ではなくてお尻よ」
「JKのお尻!!」
「JKのお尻は素晴らしいわよ」
アメ用です。
見えてナイから問題ナッシング!!
青空がイイけどこんな感じに雲があってもイイよね。
「タマ姉しっくす、見えないよ」
「焦らすのも時には必要よ」
「見えないとムラムラしてくる」
「気持ちが昂るのは高揚していいわよ」
サイコウの尻ヂャ!!
このケツは空をバックにキレイに撮れた。
バック最高ヂャ!!
「JKのバックは素晴らしい」
「後ろからが好きなのね」
「タマ姉しっくすはどっちが好きなの?」
「ふふ、後ろからも嫌いじゃないわよ」
「やっぱり余とタマ姉しっくすは相思相愛ヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「目指せJKのお尻!!」
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