ミク様デレ期?

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

今日は台風で一日アメ!!

でも二年前の悪夢ヂャなかったから良かったよ~

土砂降りヂャなかったからあんまり濡れずに済みました。

で、明日は台風一過で晴れそう。

そしてマタ暑くなっちゃうとか?!

ああ、明日はナニをしようかなぁ~

 

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ここから持ち手のターン!!

てかいきなりスカートの裾を持つミク様!!

これはもう期待シチャウ!!

「捲ってあげてもいいですよ」

「捲ってくれるんですかっ?!」

「捲ってもアンダースカートが見えるだけです」

「そうヂャった・・・・アンスコがあったんだなぁ」

 

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アンスコがあるって事はこのスカートは色移りするのだろうか?

生地もレザーっぽいので夏場は注意が必要かもね。

なので帰宅後は速攻で脱がせました。

てな訳で今のミク様は全裸です(笑

「とか言って撮っていますね」

「今日のミク様はエメラルドグリーン縞々攻めヂャ!!」

「リョウセイはえっちです」

「ミク様の縞々だったら攻めるしかないヂャないですかぁ!!」

「不可解です」

 

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ミク様二度目の野外I字バランス部ヂャ!!

でも風があってユラユラ揺れて怖いです。

だったらさせなければイイと思うでしょうが敢えてさせちゃうのが漢のロマンです。

「うむ、もうちょっと腰を捻れば色っぽかったなぁ」

「中途半端です」

「ナンでだろ、撮ってる時はサイコウだと思ったのに」

「血走っているからです」

「だってミク様のI字バランス部だぜ?血走らない方が無理ヂャ!!」

「ただのケダモノです」

 

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レフ板の光を下半身に全集中(笑

ナンて色鮮やかなエメラルドグリーン!!

「ミク様って意外と大胆ですね」

不本意です」

「ホントは余に見てもらいたいんですよね?」

「屈辱です」

「だったらヤラなければイイのに」

「最低です」

 

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なんやかんや言っても笑顔のミク様ですよ。

口は悪いけど心は素直(笑

「理解出来ません」

「その内身体で解ってイクんだよ」

「絶対にありません」

「ぐっふふ、今に解るよ」

 

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シタから見る二の腕が眩しい。

れろれろ舐めてもイイですか?

肘から腋の下まで唾液塗れにしたいです。

「これがミク様の腋の下の臭いかぁ!!」

「違います」

「なぁんて芳醇なJKの臭いなんヂャ!!」

「舐めないでください」

「どんなおふらんす産高級コニャックよりも美味ヂャ!!」

「呑んだ事ないくせに」

 

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あの飛行機に乗っておふらんすに逝って高級コニャック呑みたいよっ!!

って別におふらんすに逝かなくても高級コニャックは呑めるけどね。

ドールよりは安い筈ヂャ(笑

たまには自分にご褒美って事でプレゼントするかぁ~

「そんなお金があるのでしたら私に新しい服を用意してください」

「然り。それもそうだな」

「私には着てみたい服があります」

「前にヤフオクに出てた時、買っていれば今頃はミク様に着てもらえたのになぁ」

「この業界は一期一会です」

「後悔先に勃起ずヂャ」

 

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この前は某のボディだったから出来なかった体育座りしてもらいましたよ。

うむ、このぱんつは衣装に合っててイイ体育座りヂャ!!

「ミク様の体育座りも板に付いて来ましたね」

「私は板ではありません」

「誰がまな板だナンて言ったんですかぁ?」

「知りません」

「でもホントは解ってるんですよね」

 

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体育座りを正面から攻める!!

流石に周囲の光景が写り込んで縞う。

だがミク様のぱんつを正面から攻める為には仕方がなかった。

「そこまでして撮りたかったのですね」

「ミク様のぱんつにはその価値があります」

「リョウセイにだけです。見せてあげるのは」

「やっとミク様にもデレ期が来たか」

「これはデレ期ではありません」

 

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野外プレイで撮る体育座りが眩しい。

自然の光で撮るぱんつが美しい。

人はナゼこれ程までにぱんつに魅了されるのだろうか?

「本来は他人に見られるべき存在ではないからです」

「つまり見えないモノが見えるから萌えると?」

「見えないものが見える事によって脳が活性化されるのです」

「余は下半身が活性化させられるよぉ!!」

 

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ああ、あの飛行機からもミク様の体育座りが見えているのだろうか?

でもウエからヂャぱんつは見えないけどね。

今この瞬間ミク様のぱんつを見ているのは余ダケなのだ。

これはもう奇跡ヂャ!!

「私がリョウセイにお迎えされた事が奇跡です」

「余も頑張ってお迎えした甲斐がありましたよ」

「もう私を離さないでください」

「これからはずっと一緒ですミク様」

 

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ぱんつ、FTMM、二の腕の三種の神器ヂャ!!

ナンともありがたい存在である事か!!

これはもう拝むしかない!!

「はぁ、ミク様シコシコ!!」

不敬罪です」

「右手が加速シチャウよ!!」

「HENTAIです」

 

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ヂツはこんなトコロでミク様とハァハァしてました(笑

まさに野外プレイですね。

「ここは私の初めての野外です」

「あの時は羽虫と野焼きの煙で辟易したけどね」

「今はリョウセイで辟易しています」

「ガガーン!ショックゥゥゥゥゥゥゥ!!」

「冗談です」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

「リョウセイになら見せてもいいです」

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