こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日もお天気だったけど雲が多めの坂東の片隅でした。
最近は休みだと9時過ぎまで寝ています。
で、起きたら食糧買い出し逝って昼飯に弁当。
午後はいつもの場所で野外プレイする日々です。
おかげでブログ更新が捗りますよ(笑
晩飯は中トロ刺身とイカフライです。
今月になってまだ一滴も呑んでいません(笑
ここから床プレイ(笑
いつもだったらピンククッションを使うトコロですが、
今回は敢えて床に座ってもらいましたよ。
「衣装が汚れてしまいます」
「み、ミク様の汚れだったら最高のドレッシングだよっ!!」
「私はサラダではありません」
「でも肉食って感じヂャないですよね」
「不可解です」
床で体育座りヂャ。
床だと接地面が良く見える。
自分では真っすぐに座らせたと思ったのだが、
こうして見ると僅かにズレて居る。
ナカナカ体育座りも奥が深い(笑
「性根がひねくれているからです」
「この場合、ひねくれているのはミク様の方では?」
「リョウセイに言われたくありません」
「否定しないんですね」
あちこち隙間が出来ちゃうけど網タイツのおかげでカバー出来る。
ああ、網タイツ嫌いヂャないです(笑
「ミク様に網タイツって似合いますね」
「リョウセイの妄想が込められています」
「込められているのは漢のドリームだよ!!」
「リョウセイドリームですね」
「ナニに付けたら気持ち良さそうな名前だな」
「不可解です」
ヨコから体育座り。
ケツのトコロは見ないでください(笑
ホントだったら脇から見る尻肉がえろいんだろうな。
でもこれだけはどうしようもナイです。
「逆に考えればケツ以外は満点ヂャ!!」
「不可解です」
「ミク様のつるぺたが良く解るヂャないですか!!」
「不条理です」
「膝小僧もシロくて可愛い」
「邪な視線を感じます」
意味不明なポーズその2。
「そのポーズはもしかしてアイナブリッジ大佐?!」
「解りません」
「ミク様が産まれる前の事だったからな」
「このポーズにどのような意味があるのですか?」
「それはここでは書けないです」
「それなら聞きません」
挑発するミク様(笑
「運動をしたら汗を掻いてしまいました」
「み、ミク様の汗・・・・・・ゴクリ!!」
「風が心地良いです」
「ハァハァ、余はアイナブリッジ大佐になりたい!!」
誘惑するバニーガール(笑
引っ掛かるモノがないのでバニースーツがずり落ちてキチャウ!!
「衣装がずり落ちてしまいます」
「はうっ!!」
「どうしました?凄い鼻息です」
「そ、それはミク様が・・・・・(;゚∀゚)=3ハァハァ!!」
「私がどうかしましたか?」
「チクショウ!絶対に解ってて誘ってるぅ!!」
横になるミク様。
ワザと尻を見せつけているのだろうか。
余の視線は喰い込んだ部分に釘付けだ。
「リョウセイの目がイヤらしいです」
「誰の所為ですか?」
「誰の所為なのですか?」
「ミク様・・・・・余の所為です」
「それでいいのです」
身体を起こすミク様。
上半身からバニー衣装がはだけていた。
だがミク様は慌てずに胸を隠す。
「今はここまでです」
「今はって、次はもっと先までイッちゃうって事だよね?!」
「教えてあげません」
「期待してます!!」
「不本意です」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「身体が自由になっていきます」