こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はアメ~
かなり激しく降りましたよ。
湿度も高かったですね。
廊下や階段が結露してて滑りそうで怖かったです。
晩飯は分厚い油揚げでした。
美味しいけどデカくて喰い辛い(笑
スカートが風で捲れないのでミク様に捲ってもらいました(笑
「どうしてこんな事をしないといけないのでしょうか?」
「それは、余を愉しませる為です!!」
「リョウセイはこんな事が楽しいのですか?」
「大好きな女の子のぱんつを見て楽しくないと思う漢はいません!!」
余計な事を考えるのはやめにしました。
本納の赴くママにぱんつを撮る。
これが余のファンタジー!!
「尻肉に喰い込んだぱんつがファンタジー!!」
「イヤらしい」
「イヤらしいのはミク様のぱんつヂャ!!」
「楽しいのですか?」
「ココロがぴょんぴょんシチャウ!!」
「違うところもぴょんぴょんしていますね」
「らめぇ!見ないでミク様ぁ!!」
これなんかもうprprモノだぜっ!!
思わず眉間でシードが弾けちゃう!!
「キラ・ヤマト!!」
「不可解です」
「ミク様は乳タイプだったんだね」
「それはいったいどういう意味ですか?」
「乳のタイプが余の好みって事で」
「聞かなければよかったです」
「恥ずかしいのでこれ以上は見せません」
「そんな殺生蛋白な!!」
「不可解です」
「意味は蛋白を大量に殺してしまう事です」
「つまりリョウセイですね」
「殺生蛋白っ!!」(笑
「私もジェノサイドに関わってしまいました」
「さらば未来の娘ムスコ起ちよ」
「不可解です」
「涅槃で待つ」
さて、ネタも尽きた事なので海で体育座りしてもらいました。
ナカナカのもっこりミク様でした(笑
「意味不明です」
「リョウセイはもっこりが好きなのですね」
「余が好きなのはミク様のもっこりですからね」
正面からの体育座り攻め。
惜しい、ちょっとぱんつがズレていましたねぇ。
髪もボサボサでした。キレイに撮ってあげたかったよ。
「リョウセイが急かすからです」
「だってミク様の体育座りを他のヤローに見せる訳にはイカん崎!!」
「他の人に見られると恥ずかしい」
「恥ずかしいミク様を見てイイのは余ダケです!!」
「本当はリョウセイにも見られたくありません」
海で体育座り。
なぁんて健康的なのでしょうね(笑
ホントは砂浜で体育座りさせればイイんですが、それだとお尻が汚れちゃうので~
「ぱんつが汚れる!!」
「汚してはいけません」
「ミク様の汚れたぱんつでイケちゃう!!」
「発想が飛躍し過ぎです」
シロいFTMMともっこり縞々です。
それにしても青い空が美しい(笑
サイハイソックスもイイけどニーソックスの方が絶対領域が広いからシロが眩しい。
「最後はナマFTMMでprprヂャ!!」
「舐めてはいけません」
「ヂャ、吸ってくれと?!」
「吸うのもいけません」
「擦り付ければイイんですねっ!!」
「不可解です」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「擦ったら直ぐに終わってしまうくせに」