こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さて、もう霜月も三分の一が過ぎてしまいましたね。
今日はお天気でしたが風が強いです。
朝がちょっと冷えますが夜は温かいですね。
晩飯は肉野菜炒めでしたよ。
今夜もノンアルです。
デ・カルチャーの日です。
最高に素晴らしいお天気だったので11月が強化月間のにタマ姉と野外プレイしてきました。
ナゼか黒バニーガールで(笑
悪のヤフオクでコツコツと収集していた黒バニーガール衣装もタマ姉姉妹分揃ったので確認を兼ねてにタマ姉に着用してもらいましたよ。
「ウフフ、私の担当は青バニーだったのにね」
「忘れないわよ、リョウセイの仕打ち♡」
撮影してた裸テントウムシがレフ板に~
こんな間近でテントウムシを見るのは久しぶりでした。
「小さくて可愛いわね」
「そうだね」
「まるでリョウセイみたいね」
「ナゼ?!」
バニーガール衣装なのでにタマ姉のナイスバディがくっきり浮かび上がっちゃう。
因みににタマ姉のサイズは88/57/84です(笑
タマ姉姉妹のナカでもスレンダーな方かな?
「そんでもって性格はヤンデレ系ナンだよね」
「ウフフ、それも全てリョウセイの仕業よ」
「にタマ姉は余の事が好き過ぎてヤンデレになっちゃったんだよね~」
「この私をヤキモキさせて、ほんとうに酷いリョウセイね」
dyバディにバニーガール衣装が超絶えろい!!
これはもう一家に一着バニーガールですねっ!!
出来ればタイツの日にこれを掲載したかった(笑
「魅惑のVゾーン!!」
「どこを見てるのかしら?」
「にタマ姉でドキドキしちゃうトコロだよっ!!」
「もう・・・他の環にも同じ事を言ってるクセに」
「今月はにタマ姉ダケだよ」
にタマ姉だけデフォのアイです~
つまりにタマ姉の愛がデフォ?!
前髪で目を隠すとヤンデレっぽいですよね(笑
「私が真実の愛よ」
「ホントに余を愛してくれてるのはにタマ姉だったんヂャ!!」
「私だけを愛して」
「でも他のタマ姉は押し入れにナカにってのはナッシングで!!」
「ウフフ、許さないわよ」
この日の飛行機は離陸側だった。
なので高度が高い~
「リョウセイにだったらいくらでも見上げさせてあげるわよ」
「見上げるにタマ姉がダイスキ!!」
「ウフフ、私はいつだってリョウセイを愛してるわ」
ナンて田舎な田園風景です(笑
これだけローカルなので誰も来ないと高を括ってたらこの日は一人だけ歴史の目撃者がが(笑
流石に見晴らし良過ぎてバニーガールにタマ姉を隠せなかったよ~
「このえろい腰付きのにタマ姉が他の漢に視姦されチッタ!!」
「もう・・・・私はリョウセイだけのものなのに」
「まさかのNTRプレイ!!」
「馬鹿ね、無駄に元気になってるわよ」
腋のシタを撮りたかったんですが・・・・・・ナンかメカニカル(笑
出来れば関節部は見せたくないんですがドールなので仕方がないですよね。
フィギュアぢゃないからこれはこれで。
「だからこそリョウセイが見たい格好になってあげられるのよ」
「因みにこれはナンのポーズですかぁ?!」
「これがリョウセイの望んだポーズよ」
「にタマ姉の腋のシタ、(;゚∀゚)=3ハァハァ!!」
もうにタマ姉の腋のシタがえろいんで問題ナッシング!!
まったくprprしたいです。
にタマ姉の腋のシタだからとってもイイ臭いがするんだろうなぁ~
「おふらんす産高級コニャック!!」
「馬鹿ね、呑んだ事ないくせに」
「JKの腋のシタの方が芳醇な香りがシル!!」
「好きなだけ嗅いでいいのよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「今月は私だけのリョウセイにしてあげるわよ」