こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はホット!!
外で働くと汗がダラダラ!!
いや若い!!
忍びの役だったけど死なずに済んだ。
良かった。
晩飯は餃子で呑んだ。
暑い日は冷たい焼酎ハイボールが美味し!!
実はマリアナ沖海戦があった日の前日の事です。
この日は曇りでしたが車検が終わったタマ姉タマンネー号でドライブしたくなって走って来ました。
霞ケ浦を背景に撮影しようとしたら風が強い~
なので湖畔は諦めてちょっとダケ内陸部です。
「ミク様、それはもしかして一年間ワックスふよよ~」
「知りません」
「一枚目から見せてくれるなんてサービス良過ぎる!!」
「リョウセイの為ではありません」
「ヂャ、誰の為なんヂャ?!」
6月も半ばの事です。
暑くなってキタのでミク様も衣更えしました。
リトワンさんの半袖セーラー服です。
二の腕が見えると眩しいです。
ついでもボンネットも眩しい(笑
「眩しいのはリョウセイです」
「今の余は輝いてるって事?」
「とっても一部分がです」
「ナニが眩しいんヂャ?!」
撮ってる時は気が付かなかったけどよく見るとセーラーの襟が浮いてるな。
もっとしっかり押さえれば良かったよ。
てかぱんつしか見てなかったです(笑
「リョウセイ必死過ぎです」
「だってミク様のぱんつだからね」
「見えれば誰でも良いのではありませんか?」
「ノンノン、それは心得違いという物です」
「不可解です」
ミク様縞ぱんイイね!!
もうミク様にはこのぱんつ以外穿かせられないよ。
ミク様の臭いが染み付いた縞ぱんサイコウ!!
「今この瞬間、余はミク様の縞ぱんを見ています」
「それが何か?」
「誰のぱんつでもない。ミク様のぱんつを見ている。誰のでもイイ訳ヂャありません」
「よく解りません」
「それ程までにミク様の縞ぱんは素晴らしいのです」
セーラー服で体育座り。
これ以上のシアワセはあるだろうか?
出来れば青空のシタで撮りたかった。
梅雨時にアメ降らないだけマシか。
因みにこの日はそんなに暑くなかったのは風があったからだな。
「セーラー服で体育座りされると感激です」
「リョウセイは体育座りが好きなのですね」
「ただの体育座りヂャない!セーラー服を着たミク様の体育座りヂャ!!」
「どうして私は体育座りをしているのでしょうか」
後で気が付いたんですが縞ぱんに妙な皺が入ってる。
スカート捲ってみたらぱんつのサイドが関節の隙間に入り込んでてフロントに皺が出来ていましたよ。
迂闊ケンジでした。
「体育座りで撮る事しか考えていなかったのですね」
「仰る通りです」
「慌てなくて良いのです。私はどこにも逃げたりしません」
「人生とは一期一会。今この瞬間を見逃したら二度と出会わないかもしれない」
「私はここにいます。目を逸らさないでください」
因みに後ろに見えるのが霞ヶ浦です。
湖畔で撮りたいけどあっちに逝くと水上バイク野郎どもがイッパイます。
なので人目を逃れてミク様とイチャイチャします。
「負け犬の遠吠えです」
「キバ✕トオボエ!!」
「馬鹿の一つ覚えです」
「801アニメだから見なかったよ!!」
「でもDVDはあるのですね」
はあミク様の縞ぱん可愛い。
鼻の穴拡げて吸い込みタイです。
「半年以上穿き続けて熟成された縞ぱんヂャ!!」
「熟成されていません」
「炎の臭い染み付いてむせる」
「そっとしておいて欲しいのですね」
「明日に繋がる今日ぐらい」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「タマ姉タマンネー号はブルマ色ヂャ!!」