ミク様は花のかんばせ芳紀16歳

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

水曜日はノー残デー!!

と言うかウチの会社は残業ナシなので定時で速攻帰宅部ヂャ!!

帰宅後は焼きサバで呑んだ。

焼魚でも呑みながら喰うと美味いよ~

焼酎ハイボールでお腹いっぱいヂャ~

 


緩いです(笑

油断するミク様萌え~

でも油断するのは余に心を許しているからですね。

「誰も心を許していません」

「でもその姿が証明してると思うよ」

「これは油断ではありません。想定内です」

「業と見せていると?でも何の為に?」

「教えてあげません」

 

 

眩しい。

眩し過ぎるよミク様!!

これが油断ヂャないナンて!!

もはや確信犯ヂャ!!

「ミク様の玉の肌ヂャ!!」

「イヤらしい目で見ないでください」

「これはもはや芸術ヂャ!!」

紙一重です」

 

 

見えそうで見えない!!

ものモヤモヤ感はナンなんヂャ!!

余はミク様の関東平野が見たいんヂャ!!

「見せません」

「その小悪魔的笑顔が憎たらしい」

「夏は少女を大人に変えるのです」

「余がミク様を大人に変えたい!!」

 

 

もしかして見えた?!

これはもはや執念ヂャ!!

うなじもえろい。

ミク様はどこを取っても食べ頃ヂャ。

「ミク様は花のかんばせ芳紀16歳ヂャ!!」

「知りませんでした」

「今決めました」

「いい加減です」

「曖昧でイイんヂャないですか~」

 

 

いつの間にかヅラがズレていた?

多分右のテールを櫛で梳いた時にズレた様だ。

暫く気が付かなかったよ。

「トコロでそのポーズはナンですか?」

「深い意味はありません」

「てっきりセクシーポーズで余を誘惑してるのかと思いました」

「リョウセイでしたら特にポーズを取らなくても誘惑出来ます」

「余の事に詳しいんですね」

「認めたくありません」

 

 

この角度から見るミク様の口元がにんまりしててカワユス!!

てか赤いアンダーリムが似合い過ぎる。

眼鏡っ娘ミク様は余ダケのものヂャ!!

眼鏡っ娘マンセー!!

「赤い眼鏡を掛けていると誰かを思い出します」

「その二人とミク様は出会ってナイ筈ヂャ!!」

「早くお逢いしたいです」

「ハヤク会わせたいよ」

 

 

今日のミク様は濃い目のグリーン縞ぱんヂャ!!

辛抱タマラン!!

濃いから透ける!!

モロ見せしてるから関係ナイけど(笑

「ミク様専用ぱんつヂャ!!」

「他の誰にも相応しくありません」

「初代ミク様が去って使う事がナイかと思っていました」

「これからは私が穿いてあげます」

 

 

これはもう確信犯ヂャ!!

絶対に誘ってるYO!!

余は逝き延びる事が出来るか?!

「リョウセイちょろい」

「ミク様が本気になった?!」

「まだ発動していません」

「ミク様はイデだったのかっ!?」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

「ミク様、空を駆け抜けて~、無限自慰チカラ発動ヂャ!!」

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