こんばんわ、貴女のリョウセイです。
水曜日はノー残デー!!
と言うかウチの会社は残業ナシなので定時で速攻帰宅部ヂャ!!
帰宅後は焼きサバで呑んだ。
焼魚でも呑みながら喰うと美味いよ~
焼酎ハイボールでお腹いっぱいヂャ~
緩いです(笑
油断するミク様萌え~
でも油断するのは余に心を許しているからですね。
「誰も心を許していません」
「でもその姿が証明してると思うよ」
「これは油断ではありません。想定内です」
「業と見せていると?でも何の為に?」
「教えてあげません」
眩しい。
眩し過ぎるよミク様!!
これが油断ヂャないナンて!!
もはや確信犯ヂャ!!
「ミク様の玉の肌ヂャ!!」
「イヤらしい目で見ないでください」
「これはもはや芸術ヂャ!!」
「紙一重です」
見えそうで見えない!!
ものモヤモヤ感はナンなんヂャ!!
余はミク様の関東平野が見たいんヂャ!!
「見せません」
「その小悪魔的笑顔が憎たらしい」
「夏は少女を大人に変えるのです」
「余がミク様を大人に変えたい!!」
もしかして見えた?!
これはもはや執念ヂャ!!
うなじもえろい。
ミク様はどこを取っても食べ頃ヂャ。
「ミク様は花のかんばせ芳紀16歳ヂャ!!」
「知りませんでした」
「今決めました」
「いい加減です」
「曖昧でイイんヂャないですか~」
いつの間にかヅラがズレていた?
多分右のテールを櫛で梳いた時にズレた様だ。
暫く気が付かなかったよ。
「トコロでそのポーズはナンですか?」
「深い意味はありません」
「てっきりセクシーポーズで余を誘惑してるのかと思いました」
「リョウセイでしたら特にポーズを取らなくても誘惑出来ます」
「余の事に詳しいんですね」
「認めたくありません」
この角度から見るミク様の口元がにんまりしててカワユス!!
てか赤いアンダーリムが似合い過ぎる。
眼鏡っ娘ミク様は余ダケのものヂャ!!
「赤い眼鏡を掛けていると誰かを思い出します」
「その二人とミク様は出会ってナイ筈ヂャ!!」
「早くお逢いしたいです」
「ハヤク会わせたいよ」
今日のミク様は濃い目のグリーン縞ぱんヂャ!!
辛抱タマラン!!
濃いから透ける!!
モロ見せしてるから関係ナイけど(笑
「ミク様専用ぱんつヂャ!!」
「他の誰にも相応しくありません」
「初代ミク様が去って使う事がナイかと思っていました」
「これからは私が穿いてあげます」
これはもう確信犯ヂャ!!
絶対に誘ってるYO!!
余は逝き延びる事が出来るか?!
「リョウセイちょろい」
「ミク様が本気になった?!」
「まだ発動していません」
「ミク様はイデだったのかっ!?」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ミク様、空を駆け抜けて~、無限自慰チカラ発動ヂャ!!」