こんばんわ、貴女のリョウセイです。
だるい火曜日です。
室温24度でエアコン点けるか悩むトコロ。
扇風機だけヂャ涼しくない~
ハヤイもので日曜にポチったブツがもう届いた。
誰に着せるか楽しみです。
晩飯はトンカツ。
でも今日は呑まなかったよ。
一週間ぶりの休肝日です。
そう言えばこの前撮影ネタを探してたら4月のドルパでミク様の為に買っていた縞々ソックスが発掘されました。
今履いてるのよりもグリーン縞が細いヤツが二足です。
ナゼか存在を忘れていたらしくお蔵入りしてた。
今度履いてもらおう。
「私の靴下を忘れていたのですね」
「キレイさっぱり忘れていますた」
「酷いリョウセイです」
「でもその縞々ソックスを手に入れて締まった後では必要ナイかもね」
「今度履いてみたいです」
そのソックスですがイメージ的にはミク様が穿いてるぱんつみたいな感じです。
グリーン縞々が細い。
「ミク様には縞々が似合うマンダム!!」
「下から覗き込まないでください」
「そんなミヂカイスカートだからイケない・・・・うんにゃ、何度でもイケちゃうんヂャ!!」
「リョウセイ早いです」
お愉しみは後にとって於きましょう。
今はシロいFTMMを思う存分眺めましょうね。
「シロい絶対領域ヂャ!!」
「イヤらしい視線を感じます」
「ぐっふふ、ミク様はもう感じてるんですね」
「悪寒を感じます」
「ゾクゾク、イエヒィー!!」
余が学生の頃はカバンは手に持つ物だった。
それが今は背負うのが流行りですよね。
でも夏は背中が熱くなりそう。
「ヨコから見ると一見胸がアル様に見えるね」
「あります」
「でもホントは上着が膨らんでるダケ!!」
「余計な事を」
「その上着はL胸でも着られチャウ程余裕あるヤツだからね」
「言わなければ解りません」
今回は何故カバンを背負わせたのか?
そして不自然なスカートの訳は?!
答えは後程解りますよ。
ですが今はまだ少し引っ張ります。
「伸びをしているJKのしなやかな肉体ヂャ!!」
「肩の力を解しています」
「腋の下に喰い込むカバンのベルトが羨ましい」
「ベルトを羨むリョウセイは異常です」
「きっと腋の下の臭いが染み込んでる筈ヂャ!!」
うむ、この眼鏡もイイですね。
ミク様には赤い眼鏡が似合う。
そう言えば10月01日は眼鏡の日だったんですね。
ネタ撮りしておけばよかったな。
「眼鏡を掛けていれば良いのではありませんか?」
「余としては眼鏡に掛けたかったよ」
「不可解です」
シロい二の腕prprしたひ!!
夏のJKの蒸れた臭いを感じたいよ!!
きっとおふらんす産高級コニャックにも勝る芳醇な香りに違いない!!
嗅いだ事ナイけどね。
「余は精々国産ブランデーまで。お高い外国産ナンて呑めないよ」
「あまり飲み過ぎないでください」
「それって余の身体を心配してくれてるの?」
「酔っぱらいの介抱は面倒です」
「呑んで忘れろ!!」
恨めしい曇り空。
8月から9月は休みだとこんな感じでしたよ。
もっと青空の下でミク様とイチャイチャしたかった。
「10月になったから衣更えしたミク様と野外プレイするぞ!!」
「わくわくします」
「余も股間がワクワクしちゃうよ!!」
「しなくていいです」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「次回はいよいよ縞攻めか?」