こんばんわ、貴女のリョウセイです。
まだ水曜日。
今週もあと二日倒さねば。
でも明日はアメ。
アメの日に外で働くのはイヤだ~
晩飯は焼いた油揚げで呑んだ。
今月は順調に呑んでる(笑
まだ二日しか休肝日してない~
不自然だったスカートの正体見たり枯れ尾花?!
唐突にカバンを背負わせた理由はコレを撮りたかったから。
所謂ドジっ子がやっちゃうヤツですよね(笑
それは兎も角いつのまにか股ゴミが写り込んでる?!
気が付いたのは暫く後でしたのでこの時は画面真ん中辺りにばっちり写ってるよ。
「ミク様のぱんつもバッチリ写ってます」
「いったい何が起こっているのです?」
「そうか、ミク様からは見えてナイんですね」
「邪な視線を感じます」
コレはオビツ尻ですがこうして見ると結構丸い。
柔らかそうで美味しそう。
因みにこのぱんつは300円でした。
ホントこのディーラーは良かった。
また復活してくれないかなぁ。
「これもグリーン縞々ヂャ」
「どうして解るのですか?」
「やっぱり気付いてナイんですね」
「何に気付いてないと言うのです?」
「勿体ないからもう暫く黙ってよう」
ミク様に背負わせるんだったらカバンぢゃなくて赤いランドセルでも良かったかもね。
でも最近使ってナイからドコに逝ったか解らないよ。
アレも合皮だからいずれはボロボロになっちゃうんだろうな。
駄目になる前に使おう。
「次はランドセルでお願いします」
「私は小学生ではありません」
「だから萌えるんヂャ!!」
「通報します」
お尻もエロいがFTMMもエロい。
露わになった絶対領域が眩しい。てかシロ過ぎる。
いや、こうなったらもう絶対領域とは言えないかぁ~
「意外とムチムチしたFTMMだよね」
「知りません」
「ぷにぷにしたいお!!」
「自分のお腹ですればいいではありませんか」
「そんなの悲し過ぎるよ」
ぷるんとしたお尻ですね。
ミク様は華奢な体つきですがお尻は意外と出てる?
実は着痩せするタイプか(笑
「そこ、笑う所ではありません」
「締まった、ミク様のケツを見てたらニヤケて締まった!!」
「鼻の下、長いです」
「ナニも長いよ」
「自己申告程当てにならない物はありません」
「チクショウ!あとで吠え面かくなよ!!」
唐突にサービス終了。
流石にミク様も気付いてしまった様です。
「どうして教えてくれなかったのですか?」
「だってぱんつ見たかったから」
「おかげで恥ずかしい思いをしました」
「余以外誰も見てナイよ」
「だから恥ずかしいのです」
「だったら恥ずかしくなくなる練習をすればイイよ」
「恥ずかしくなくなる練習があるのですか?」
「あるよ。先ずスカートの裾を持ってみてよ」
「こう、でしょうか?」
「そしたらその手をお腹まで持ち上げるんヂャ」
「こう、ですか?」
「ベリー・グー!!これでもう恥ずかしくないよ」
「なんだか余計に恥ずかしくなった様な気がします」
で、ここでゴミに気が付きましたぁ!!
レンズを外してお掃除した。
でもレンズ交換もしていないのにどうしてゴミが入り込むんだろ?
忘れた頃に写り込むんだよな。
Z50はイメージセンサークリーニングがナイからレンズを外して掃除するしかないんですよね。
ゴミが写り込んでると後で気付いた時にショックが大きいです。
「リョウセイ、凄く恥ずかしいです」
「大丈夫、慣れれば見てもらえる悦びに目覚めますよ」
「慣れたくありません」
「然り、羞恥に打ち震えながらもぱんつを見せてくれるのが萌えだよね」
「マニアックです」
「やっぱり趣味に妥協は出来ないよ」
「HENTAIです」
心なしか余にぱんつを見られて悦んでいる様にも見える。
ミク様はもう新たな境地に目覚めたらしい。
これが萌えヂャ。
「おめでとうミク様。これでもう恥ずかしくありませんね」
「不可解です」
「ミク様は見られる事に悦びを得る様になったんです」
「誰も悦んでいません」
「余が悦んでいます」
「リョウセイ許しません」
意外とこんもりしているミク様であった。
ミク様の恥ずかしい丘を撫でたい。
顔を押し付けて温もりを感じたいよ。
「伝えて、ミク様の熱さを」
「お断りします」
「イヤよイヤよも好きのウチって」
「否定します」
「実はミク様もツンデレ要素アリ?」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ドジっ子ミク様」