こんばんわ、貴女のリョウセイです。
うわぁ~ん!!
CSで暴れん坊将軍を見ていたら突然映らなくなった!!
どうやら大雨の影響みたいヂャ!!
再び映った時には悪党が成敗されていた。
内容がさっぱり解らん~
今日は暑くなかったですね。
でも呑んじゃったよ。
晩飯は焼いたサバ。
これがお酒に合う。
渋いセレクトだぜ。
最近ですが初音ミクの動画をいろいろ見て楽しんでます。
動画を見てミク様に同じ格好をさせて撮りたくなりますね。
でも実際に同じ格好をさせるのが難しいです。
「ミク様身体硬いよ」
「これ以上は無理です」
「余が揉み解してあげます」
「結構です」
オーバルの眼鏡が可愛い。
色も赤いのでミク様に似合ってるのですが、これ塗装なんですよね。
なので長時間掛けさせているのが怖い。
凄く可愛いのに。
「もしもヘッドに色移りしたらと思うと怖くて怖くて・・・・・」
「私を汚してはいけません」
「余のミク様が汚されちゃうと思うとスゴク興奮するよ!!」
「HENTAIです」
ミク様がJKだったらやっぱり後輩ちゃんですね。
感情に乏しい美少女設定。
しかし余にだけは懐いてる。
萌えるシチュだ(笑
「別に懐いていません」
「無理に否定しなくてもイイんヂャ」
「纏わりついてくるのはリョウセイです」
「それはミク様の事が気にナッチャウからだよ」
「どうして気になるのです?」
「ミク様が可愛いからヂャ」
「知りません」
ミク様は可愛い。
なのでもぉっと可愛いミク様を見せてもらいました。
「可愛いっ!!」
「不可解です」
「やっぱりミク様のぱんつは可愛いよ」
「可愛いのは下だけですか?」
「全部ヂャ!ミク様は全部が可愛いんヂャ!!」
「解りません」
いつものパターン(笑
でも可愛い。
こんな可愛いぱんつを見せてくれるのも余を慕ってくれているからですね。
「慕っていません」
「ヂャ、ナゼぱんつを見せてくれるの?」
「これは身体が勝手にしているだけです。私の意思ではありません」
「本能で見せてくれるんだね。それが慕ってる証拠ヂャ」
「不可解です」
ソファに座ってもぱんつを見せてくれるミク様が可愛い。
少し足を開いてるのは余を誘っている証拠ですね。
見えるならガン視しちゃうぞ美少女ぱんつ字余り。
「女の子の恥ずかしい姿ばかり見て最低です」
「余は恥ずかしいミク様が好きヂャ。ミク様は余の事が嫌いですか?」
「知りません」
「おや、否定しないんですね?」
短いスカートで見せないのもソソる。
露出している肌がシロくて眩しい。
余計な想像力が働いちゃうよ。
「邪です」
「チチ!尻!!FTMM!!!」
「叫ばないでください」
「ミク様を見ていたら叫びたくなっちゃったんだよっ!!」
「良く解りません」
靴を履いたままソファに上がっちゃうミク様お行儀悪いです。
悪い子には体育座りを要求するよ。
「どうして体育座りなのです?」
「本能に従っただけです」
「不可解です」
「でもしてくれるミク様は優しい」
「これは・・・不本意です」
「やっぱりミク様は可愛いですね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「可愛い後輩ちゃんのぱんつヂャ!!」