こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は昔だったら敬老の日ですね。
家に帰ったら閃光のハサウェイのＢＲが届いてた。
昨日予約したんですが発売日は今日だったんですね。
明日は週末なのでゆっくり観よう。
晩飯はジョイフルの餃子でした。
焼酎ハイボール呑みながらラー油たっぷりで喰ってヤッタぜ！！
はしたないミク様はご馳走ヂャ！！
肌色成分多めで宜しい！！
ミク様がこんな積極的に育って余は嬉しいゾ！！
「育ててもらった覚えはありません」
「ヂャ、元からえっちだったんだね」
「違います。ファンを大事に思っているだけです」
「十分えっちだよ」
シロワンピ美少女体育座り実施。
えっち過ぎるよ。
美少女の体育座りは心が和む。
「縞ぱんご馳走様です」
「ささやかなお礼です」
「お礼ってナニの？」
「いろいろです」
「えろえろだね」
「それは違います」
これはこれでえろいと思うんですが、
ぱんつの形がイマイチの様な気がします。
ナンでだろ？
撮ってる時はサイコウだと思ったのに。
「折角のミク様の縞ぱんなのにナゼ？」
「私で満足出来ないのですね？」
「ミク様で満足させてください」
「その為のミニワンピです」
これはイイ感じに撮れたよ。
こんな感じにちんまりデルタ痴態が撮れるとイイですね。
とってもむっちりして見える。
熱そう（笑
「リョウセイはこれがいいのですね」
「これでこそミク様ヂャ！！」
「イヤらしい」
「イヤらしいミク様はご馳走です」
「私は食べ物ではありません」
「ミク様は食べ物ヂャなくて舐めモノです」
お姉さん座りで誘惑するミク様。
ギリギリ見せるのがテクニック。
思わず覗き込んでしまうよ。
「足がキレイなミク様ヂャ」
「少しだけ自信があります」
「脚線美ヂャ」
「嬉しい。もっと見てください」
「ヂャ、もっと見せてよ」
するとミク様が突然お姉さん座りから右足を開いたのだった。
そしてリョウセイの目に色鮮やかな縞ぱんが飛び込んで来た。
「はうっ！？」
「見せてあげました」
「ミク様最高ヂャ！！」
「とても恥ずかしいです」
「イイ子に育った！！」
M字開脚するミク様が可愛い。
こんな姿を見せてくれるのも余が信頼されているからだ。
でなければM字開脚をしてぱんつを見せてくれる筈はないだろう。
「ありがとうミク様。とっても可愛いよ」
「リョウセイには感謝しています。暗い箱の中から私を出してくれました」
「これは感謝のお礼ナンだね」
「これからも私の事を見守ってください」
「見守るよ、ミク様の縞ぱんを」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール！！
「いつまでも見守ります」
