こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は一日アメの坂東の片隅でした。
アメなので寒かったですね。
なので暖房でエアコン作動させてました。
どうせ電気代は会社持ち(笑
晩飯は牛肉野菜炒めで呑んだ。
寒い日は冷たいアルコールが五臓六腑に染み渡る~w
ひたすらミク様の縞ぱんを崇め奉る!!
ひれ伏して拝む!!
はぁ、ありがたやありがたや!!
「ミク様に感謝感激アメあられ!!」
「どうして私はこんな事をしなければいけないのでしょう」
「それはミク様の本心が余にぱんつを見て欲しいと思っているからヂャ!!」
「そんな事はありません」
「だが身体はイヤがってナイ!!」
「否定します」
言葉とは裏腹にミク様の手が更に持ち上げられる。
するとぱんつのリボンまで曝け出されるのだった。
それはミク様に相応しいグリーンのリボンだった。
「ミク様に似合うグリーン!!」
「これはシロ攻めではありません」
「ミク様だから縞攻めですね」
「攻められると弱いです」
ある意味で、この場合ですが攻めているのはミク様の方だった。
この笑顔は余裕をかましてる。
余に見られている事を十二分に理解している。
「リョウセイに見られています」
「見るよ!しっかり見チャウよ!!」
「とても恥ずかしい」
「だがミク様の手はスカートを捲り上げたままヂャ!!」
そればかりか更に持ち上げられる両手だった。
すると可愛いお腹まで見えてしまうのだった。
なんて大胆なミク様!!
「ミク様のお腹ヂャ!!」
「こんな事をしたら風邪を引いてしまいます」
「お腹が冷えたら丈夫な赤ちゃんが産めなくなっちゃうよ!!」
「中に誰もいません」
「まだ未遂だからね」
ぱんつアップ!!
可愛い。
このぱんつだけでお代わり三杯逝けチャウよ!!
「ミク様が可愛過ぎる!!」
「こんなの私ではありません」
「だったらナゼ隠さないんですか?」
「解りません。手が動かない」
身体の曲面に合わせて縞ぱんの模様が曲線を描いているのが嬉しい。
立体感を感じられる。
こんもりに沿って撫でたい。
ミク様の温もりを感じたいよ。
「触れてはいけません。見るだけです」
「見るダケならイイんですね」
「失言です。見てもいけません」
「駄目だよ、見せているのはミク様ヂャないか」
「今日の私は少し変です」
少しナナメから見るとこんもり具合が良く解りますね。
ミク様のぱんつを見る事が出来るのもお迎えしたからです。
多分全国の初音ミクファンもぱんつを見て和んでいる事であろう。
ナンて罪深い某だ(笑
「私のこんな姿を視る事が出来るのはリョウセイだけです」
「余のミク様だからね」
「私はリョウセイのものではありません」
「解ってるさ。でも今ダケは余のダケのミク様だよ」
もうちょっと頑張ればおヘソまで見えたかもね。
見たかったな、ミク様のおヘソ。
指突っ込んでくちゅくちゅしたいよ。
きっと可愛い声をあげてくれる事だろう。
「そんな事は許しません」
「イヤだって言われるとヤリたくなっちゃうよ」
「リョウセイはやりたいだけです」
「オトコノコはヤリたいんです」
おっ、見えてナイのも撮ってた(笑
これはアメでも使えそう。
多分この回をアメで公開する時はこの画像が使われる事であろう。
「使えるミク様ヂャ!!」
「何に使うのです?」
「そりゃ勿論夜のオカズに、うひゃひゃ」
「リョウセイ、イヤらしい」
「オトコノコですから!!」
今回はひたすら捲りっぱなしのミク様でした。
それもミク様のぱんつが可愛いからです。
このぱんつの為ならシネル!!
「リョウセイ逝ってよし」
「リョウセイ、逝きまーーーーーーーっ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「シネル!!」