こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は涼しいを通り越して寒い!!
流石に半袖ヂャ寒かった。
なので今夜こそエアコン無しで寝られそう。
晩飯が米国産牛ステーキだったので呑んじゃいました。
ステーキ喰うとおジャ魔女どれみちゃんを思い出すよね。
さてミク様と逝った彼岸花撮影の続きです。
これが今回のメインイベントです。
ミク様と小田城でシロ攻めしたかったんですよ。
小田城を攻めるのはタマ姉3と来た2月以来ですね。
城跡と言っても天守も櫓も石垣もナイお城ですが何度攻めてもイイ城です。
で、立派な城碑と記念撮影しました。
「ミク様小田城に勃つ」
「字が違います」
「立派に勃ったよ」
「リョウセイとは違います」
「それはどういう意味で?!」
説明すると小田城は中世の館が城郭に拡張された城跡です。
基本の方形の館跡の周囲に曲輪が拡張されて戦国期まで使われていました。
戦国時代には上杉謙信に攻められた事もあったんですよね。
「そして今はリョウセイに攻められています」
「ミク様は小田城を攻めるのは初めて(ファンタジー)ヂャ!!」
「お城を攻めるのは初めてです」
「むふっ、ミク様の初めて(ファンタジー)を奪ってしまいましたぁ!!」
二の郭から本丸北東の高台を見る。
手前の堀には水がありません。
かつてはあの高台には大きな五輪塔と桜の木があった。
公園として整備された際に桜は伐採され五輪塔は移築されてしまった。
正直言って桜だけは当時のまま残しても良かったと思う。
「もうあの桜は見られない!!」
「リョウセイは違うものを見ています」
「シロくて穿かないモノ」
「今日の私は白ではありません」
「やっぱり解ってて見せている?!」
レンズの右側にたっぷり油か汗が付いていました。
なので画像の右側がぼやける。
縦るとウエに成増。
だからミク様のぱんつがぼやけてるぅ~
「折角イイシロ攻めが出来たと思ったのにぃ!!」
「シロではありません」
「マジで今回は会心の一撃だったと思っていましたぁ!!」
「報われぬ苦労というものもあるのです」
「股イクしかない!!」
リバースするタマ姉3と違ってミク様のポーズもイイ感じに撮れましたよ。
ミク様もナカナカイイ具合にこんもりしていますね。
すっかり大人になって(笑
「あの土塁のウエにはナニがあったんだろうね」
「高台ですから見張り櫓があったのでしょう」
「小田城で一番高いトコロになるからね」
「高い所に登れば遠くまで見張る事が出来ます」
「余は低いトコロから見張ります」(笑
ちょっとインチキしました。
なのでミク様が良く見張れます(笑
因みにあの高台の向こう側にあるのは嘗ての馬出に建てられた幼稚園です。
平日だったらかなりのデンジャーゾーンですね。
「そのデンジャーゾーンで何をしているのです?」
「大丈夫、今日は休みだから園児はいないよ」
「高い所は見晴らしがいいのですが周囲からも見られてしまいます」
「ミク様のぱんつを見張ってイイのは余だけヂャ!!」
縞ぱんイイ!!
ミク様に似合う!!
華奢で儚い。
穿いてるけど。
「リョウセイが錯乱しています」
「ミク様のぱんつに毒されたかな?」
「リョウセイが見ていたのは城跡ではなくて私だったのですね」
「もうミク様の縞ぱんしか見えてナイ」
今回はシロ攻めするなりミク様のぱんつを攻めてしまった。
何故かこの場所に来ると手すりに寄り掛かってぱんつを撮りたくなっちゃうんだよね。
因みに高台の向こうに筑波山が見えてます。
きっと北畠親房様もあの高台のウエから筑波山を眺めた事であろう。
「どうしてこのお堀には水がないのです?」
「夏だから枯れ果ててるんだよ」
「まるでリョウセイみたいです」
「余はまだ枯れ果ててないよ」
「でも夜になると枯れ果てます」
「もしかして見てたのか?」
「もう子供のままではいられません」
うわ~、手すりが油で光ってる(笑
こんなになってても撮影チュウは全然解らなかったよ。
暑さで頭がボケてたんだな。
因みにこの日は暑かった。
撮影チュウも汗がダラダラでした。
「これだよ、このぱんつが余を熱くさせるんヂャ!!」
「勝手に熱くなってください」
「切ない是!!一緒に熱くなろう!!」
「イヤです。熱いから近寄らないでください」
「もしかしてミク様も熱くて汗だくナンですね?」
「イヤ、リョウセイに知られたくないです」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「汗だくの縞ぱん」