こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日もイマイチなお天気でした。
傘は必要なかったので良かったです。
部屋の中で動いているとちょっと暑かった。
最近はスターシップ・オペレーターズを見てる。
今から17年前のSFアニメです。
ナゼか唐突に見たくなった。
主人公はタマ姉ナカの人です。
晩飯は久しぶりにウナギでした。
なので今夜はバキバキぢゃ!!
神無月初日の事です。
今月はゴタマ姉強化月間です。
もう半ばですが。
天気がイイのでゴタマ姉と出掛けてキマしたよ。
イったのはいつもの土手です。
そしたら天気はイイけど風が強かった。
ショートのゴタマ姉だったからイイけどロン毛の子だったら撮影断念するぐらいの風でしたよ。
「うふ、外に出るのは今年は初めて(ファンタジー)よ」
「うほっ!ゴタマ姉の初めて(ファンタジー)まで奪って締まったぜっ!!」
「バカね、またそのネタなのね」
唯一のショートヘアーで他のタマ姉とはイメージ一新しています。
「ねえリョウセイ。どうして私だけショートなのかしら?」
「言えない・・・高雄タマ姉にしたかったからショートにしたナンて」
「でも髪が軽くて動き易くていいわね」
「重いのは胸だけでオッケーだよね」
「うふ、私も環ですもの」
10月は衣替えの季節ですね。
なのでToHeart2の制服も冬服にしました。
やっぱりこれがゴタマ姉には一番しっくりキマす。
ゴタマ姉は黒属性なので黒ニーソックス履かせています。
シロいFTMMに黒いニーソが映えるよ。
「夏も終わったから黒ニーソもイイよね」
「うふ、まだまだ暑いから蒸れるわ」
「ゴタマ姉の蒸れたニーソ!!」
「変なスイッチ入れないでね」
10月になったけどまだまだ暑かった。
この日は風があったから耐えられたけどそれなりに暑かったです。
なので余は半袖でした。
「そう言えば私って半袖着なかったわよ」
「その前の出番はまだ五月だったからね」
「水着も着なかったわ」
「ゴタマ姉の水着姿見たかったよ」
「うふ、来年までお預けね」
「今度スク水を着てもらうよっ!!」
ショートヘアーなので多少の風があっても大丈夫。
でも正面から風を当てないと髪が乱れます。
髪も乱れるけど意外と弱いのが胸のリボンスカーフですね。
結構風で捲れちゃうよ。
なので風が弱くなるまで待つ事もしばしばありました。
「デカい胸で浮いてるから風の影響を受け易いんだよね」
「うふ、リョウセイは大きな胸が好きなのよね」
「肯定ヂャ」
「正直な子は嫌いじゃないわよ」
ナニげなくしてもらったポーズです。
だがこれはあのポーズだった?!
「うふ、ここに私とリョウセイとの愛の結晶がいるのよ」
「はいっ?!」
「ムラサキタマネに妹が出来たのよ」
「ナゼ解る?!」
「リョウセイの赤ちゃんですもの。女の子に決まってるわ」
「今年はゴタマ姉とはヤってないYO!!」
「あら、そうだっけ?」
突然あっけらかんとした口調になって無邪気に微笑むゴタマ姉であった。
「バカね、ウソに決まってるでしょ。赤ちゃんなんていないわよ」
「そ、そうだよね。てっきり浮気でもしたのかと思っちゃったよ」
「浮気してるのはリョウセイのくせに。自分に後ろめたい事があるから人も疑うのよ」
「余は浮気ヂャない。全部本気汁ヂャ」
「だから余計に始末に置けないのよ」
ショートヘアーが可愛い。
ヅラはひめかずらさんのです。
アイは某のすみれ色(だったか?)に変えています。
多分ですが昔見た新妻タマ姉が頭に残っていたと思う。
最近は見かけないけどどうしているんでしょうね。
「ねえリョウセイ。私はリョウセイの事を信じていいのよね?」
「当たり前だよ。余を信じて欲しい」
「嬉しい・・・・でも同じ事を他の環にも言ってるのよね?」
「今はゴタマ姉だけだよ」
「もう・・・・相変わらず憎たらしいわね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「リョウセイは私を信じてるの?」