こんばんわ、貴女のリョウセイです。
まだ火曜日。
今週も長いですね。
呑めないと思うと更に長く感じるよ。
台風は消えたが明日は大雨か?
濡れてイイのはアソコだけヂャ!!
晩飯はサバ塩焼きを大根おろしで食べました。
呑まなかったけど美味しいです。
ミク様をローアングルから攻める。
こんな短いスカートなのに結構無防備なミク様です。
「今日も可愛いですね」
「油断しました」
「とか言ってホントは余に見てもらいたいんですよね?」
「それは否定します」
「だが身体はイヤがっていない」
「不可解です」
手足が長いミク様はモデル体型ですね。
均整の取れた身体はスタイル抜群。
「胸以外は」
「余計な事です」
「華奢で可憐で抱き締めたら折れていまいそうな身体ヂャ」
「リョウセイの好みはタマ姉さんだと聞いています」
「華奢な身体も好きヂャ」
「それは節操がないだけです」
「自分に正直にイキています」
因みにウチのミク様はDDSにしています。
DDだと足が長過ぎてスーパーモデルになっちゃう。
これぐらいの方がバランスがイイと思う。
「トコロでミク様」
「何です?」
「そろそろ楽しませてもらいませんか?」
「そうですね、でしたら何をすれば良いでしょう?」
「ヂャ、まずはスカートを捲り上げて欲しい」
「やっぱりHENTAIですね」
ミク様が両手でスカートの裾を掴むとゆっくりと捲り上げた。
露わになったシロイFTMMにリョウセイの眼差しがランランと煌めく。
「ここまで捲り上げて見せないナンて漢ココロを熟知している!!」
「これなら向こうにも貼れると思います」
「いっちょアメで試してみるかぁ」
「あくまでも自己責任です」
更に捲り上げるミク様。
やがてスカートの下からは明るい緑の縞ぱんが姿を現したのであった。
「うほっ!ミク様お気に入りのグリーン縞ぱんヂャ!!」
「これが一番リョウセイが喜ぶと思いました」
「もしかして、これは余の為に?」
「どうでしょう、喜んでもらえましたか?」
「勿論嬉しいよ!ムスコも喜んでます!!」
実はもう一か月以上穿きっ放しです。
ミク様の臭いで熟成されているであろう。
びんびんテージものですね。
「くっ、ナンてまばゆい縞ぱんなんヂャ」
「リョウセイに下着を見られていると身体が熱くなってきます」
「余の視線を感じて熱くなっちゃうんだね?」
「駄目です、私を濡らしてはいけません」
「ミク様を濡らすのはミク様自身だよ」
意外とこんもり恥ずかしい丘。
ミク様のオンナノコが自己主張してる。
顔を押し付けて温もりを感じたいよ。
「これが成熟されたミク様の香り」
「私はもう大人です」
「ぐっふふ、イヤらしい牝の臭いがプンプンしてるね」
「HENTAIです」
「ミク様の牝の臭いが余をHENTAIにさせるんだよ」
肝心な所を裾で隠すミク様。
思わず非難の眼差しを向けるリョウセイ。
「どうして隠しチャウのさ?」
「HENTAIな事ばかり言うからです」
「余がHENTAIになるほどミク様が魅力的なんヂャ!!」
「私の所為にしないでください」
「余は漢だからHENTAIな愛し方しか出来ない!!」
「困りました」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ミク様には縞ぱんが相応しい」